PING PROのウーストハイゼンがヨーロッパツアー、南アフリカオープンで首位に立っています。
今晩が楽しみです。
動画中、何回かバンカーに入りバンカーショットを打ちますが、ボールがふわっと上がって楽々セーブしていますね。
使用するウェッジは、彼の要求で誕生したGLIDEFORGEDウェッジです。
Play your best.
PING PROのウーストハイゼンがヨーロッパツアー、南アフリカオープンで首位に立っています。
今晩が楽しみです。
動画中、何回かバンカーに入りバンカーショットを打ちますが、ボールがふわっと上がって楽々セーブしていますね。
使用するウェッジは、彼の要求で誕生したGLIDEFORGEDウェッジです。
PGA ツアーの中でもエキサイティングな試合展開となる
ツアーチャンピオンシップが行われるTPS Sawgrass
その中でも17番ホールは特に有名です。
最初は設計当初はアイランドではなかったようですが、アイランドにしたことで、印象的なホールとなりました。
ですから、この一つのホールでのTOP10の動画が作成されるということになります。
その設計者のピート・ダイが亡くなったということをFaceBookで知りました。
1982年に開催されたザ・プレイヤーズシップでは優勝したジェリーペイトが「いじめに近いタフなセッティング」の仕返しにピート・ダイとともに池に飛び込んんでます。
店長はアリゾナでピート・ダイ設計のコースを回ったことがありますが、大変でした。
Sawgrassを一度は回ってみたいですね。冥福を祈ります。
こういう時は絵になるのは師匠ですね。
長距離をドライブすることになる北陸担当の営業さんにも支給してあげてください。https://t.co/XWiad5KWh1
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) January 9, 2020
PINGのドライバーやバッグ、学さんのサイン入りキャップもらえます。
Wedge of the Year by @MyGolfSpy for 2019. からの続きです。
ツアーの要望から生まれた形状
様々なライから対応可能な万人向けソール形状。
とJAPANは説明していますが、これだけならわざわざ説明する?って感じです。USでは
Glide 3.0ウェッジは、プレーヤースタイルの外観とゲーム改善テクノロジーを融合しています。 アドレスで、それはツアースタイルのくさびのきれいな外観を提示します。 ツアープレーヤーのフィードバックに基づいてオフセットが追加され、よりキャプチャされた外観が提供されます。
The Glide 3.0 wedge blends a players-style look with game-improvement technology. At address, it presents the clean appearance of a tour-style wedge. Offset was added based on tour player feedback to provide a more captured look.
大事な部分は、くさび型の外観。ツアープレーヤーから要求されているオフセットと見た目であるなのかな?
フィッティングアカウント店のみ販売できるアイアン。ネット販売禁止。
理由は、難しいアイアンだから?
New year ➡️New irons. @jenniferkupcho was spotted testing #Blueprint irons at PING HQ. Her results:
✅ Cleaner turf contact
✅ Flatter trajectory, lower spin
✅ Maintained distance#PlayYourBest pic.twitter.com/o7bSrCpiVB— PING GOLF (@PingTour) January 7, 2020
答えはYES!でもありNO!でもあります。
力が必要で難しいクラブであれば、上のクプチョもそうですが、比嘉ぷろも使わないと思います。
ではなぜイエスなのか?
このクラブはフッティングなしに購入すると、購入の入り口を広げてしまい、良いパフォーマンスを出すことが難しいので、結果的に難しいアイアンとなってしまうためだと思います。
ただ、しっかりフィッティングすることで実は優しいクラブにもなります。カーステンがEYE2を爆発的にヒットさえせる前のアイアンはほとんどがこれくらいの大きさでみんなこの大きさのアイアンを使っていたのです。
それに比べるとBLUEPRINTOはトウとネックにタングステンウェイトをバランスをとって配分していますので慣性モーメントが大きく、寛容性が高いので、実は簡単なヘッドであるといえます。
PINGからは聞いているわけではなく、あくまでも店長の考えであると断って発言しますが、なぜ、これほどまでにコンパクトでソールが薄く、トウで跳ね上がるようなバックフェースデザインにしたのか?それは、それはそうすることによってスチール部分のウェイトを削り、トウとネックに配分するタングステンウェイトにできる限りの重量を配分したかったからだと思います。
EYE2が発表されたとき、
あのバックフェースのデザインに機能美を感じた感覚が
BLUEPRINTにも感じます。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
で、EYE2とBLUE PRINTどちらがやさしいのか?というと、優しさが違うんです。EYE2の場合は高いフェードを中心にゲームを組み立てるとゴルフが簡単です。そういう球筋が出るクラブですので。それ以外の球筋を打とうとすると難しい、長い重心距離が邪魔をします。許容範囲を超えてコントロールができなくなります。
BLUEPRINTの場合は、球筋を制限さえるえる優しさではなく、プレーヤーがこう打ちたいということに対して、非常にやさしい。重心距離が短いので、コントロールすることがやさしんです。しかも、慣性モーメントが大きいので、特に大きい番手においては、インパクトでのフェース面の動きが安定しているので思った以上の飛距離が出ます。
その証拠に、PINGは、ターフにクリーンにコンタクトでき、低弾道の低スピン、飛距離が変わらないとツイッターつぶやいていますね。
いろいろな人から良く言われるんですが、「店長凄いですよ。みんなバッグにPINGを入れていますよ。」って。でも、ウェッジをPINGにしている人は少ないんだと思いますよ。
https://twitter.com/PingTour/status/1214286755794259968?s=20
以前にウェットコンディションでベストであるということを記事にしています。
どのメーカーにも熱狂的なフリークがいるんですが、先ずはそのフリークの心に届くプロモーションが出来ているのか、キーポイントになり、実はフリークを増やす行動が大事になると思っているのが店長です。
日米のウェッジの製品紹介のページを比較してみましょう。
この写真で、JAPANは
バックスイングを少しインサイドに引く癖があり、修正したいので練習しています。昨年末にスイング動画を上げましたが、バックスインが修正されましたが、ちょっとこのスイングは納得できるものではありません。
一つを直せば一つが壊れる。
このように、店長本来の体にクラブシャフトが巻き付くように降りてきていません。先の動画では右足が全く使えていません。そのため、TUSH LINEから外れるんです。
こんな感じです。Athletic Motion Golfのこの動画は以前から知っていたんですが、YOUTUBEのホームにひょこっと出てきました。
年末に参考になる動画がアップされましたのでご紹介します。一つ目は、
【ついに決定!】エースはどれだ?! しだるTV的2019年ベストドライバーを選定! 決勝戦
BESTドライバーが気になっておりましたが。PING G LSTが選ばれました。安定と鳶のバランス理由です。
2つ目はUUUMGOLFの学さんの「全方位試打インプレッションです。
【試打】渋野日向子プロ&鈴木愛プロ使用クラブを徹底解説!一流プロから初心者まで使える完璧なアイアンだった!?【PING】【中井学】
i210アイアンとGLIDE FORGEDウェッジ、ハイブリッドについて説明しています。疲れていたんでしょうか?結構、品名を間違えていますが置き換えてみてください。
フィッティングはこちらから、
PINGクラブのお求めは
をよろしくお願いいたします。
29700円(台数に限りがあります)
お姉ちゃんがやっていて、本人もどうしてもやってみたかったんですが、昨年末より本格的にやらせてもらえたんです。
スイングの動画を記録して確認しながら行いますので、今日はここが上手くなった。今日はコツがわかったな。今日は感じるものがあった。真剣度合いがアップしてきた。とは思うのですが。
一年間をつないでみると、大きな変化がわかるものです。
運動神経は抜群でだけよりもうまくなりたいという気持ちが強く、クラブを自分の力でねじ回して、空回りをしている時期もありましたが、昨年末に木場本先生に来ていただいたことから、クラブの使いからを感じ取ることができるようになり、どうやればクラブが動くのかが分かったようです。
最初の4か月は徹底的に足の使い方を練習しました。
次は手の使い方ですが、アプローチの練習と平行です。うまく当たってくると強く打ちたい気持ちが強くなります。
だんだん、下半身のリードで打てるようになりますが、まだまだ、意識して動かなければならないレベル。
スイングプレーンがよくなってきますが、左手の強さ(力が強い)がスイングの邪魔をします。
夏の終わりごろから、段々、左手の力が抜けてきます。
秋になるとパ話パッケージをデリバリーゾーンまで運べるようになります。
12月初めに木場本先生から体の使い方を教えてもらいます。12月に入って違っているのがわかると思います。
最後に、バックスイングも振り子だよということを意識させました。そうすることで、右サイドで左手を押せるようになり、力の分散がなくなり、一気にスイングスピードが上がりましたね。
さて、今年はどれくらいうまくなるのでしょうか?
ようやく、パターの打ち方も様になってきて来ました。楽しみですね。
フィッティングはこちらから、
PINGクラブのお求めは
をよろしくお願いいたします。
29700円(台数に限りがあります)