Champが2勝目です。圧倒的な飛距離で、PGAデビュー。すぐに優勝！2勝目もすぐだろうと思っていましたが、背中を痛めたり、グリーン周りで苦労してなかなか上位に来ることがありませんでしたが、セーフウェイオープンで2勝目を挙げました。

Champのコーチのフォーリーの選手は、アプローチが苦手です。フォーリー時代のタイガーもあのタイガーがと言うアプローチになりました。PING PROのメイハンもライダーカップの世紀のザックリがありました。

みんなショットが凄いんですが、アプローチが問題となります。

今日のチャンプは最終の72ホール目で２打目をグリーン手前にはずしました。この時点でリードはなくなっていましたので、寄せてバーディを取らなければプレーオフです。Chamは、ボールを上げてスピンで止めるショットを決めて、優勝しました。

チャンプの使用クラブは

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  G410 LST Driver

  9°

  @9.5°, flat+, CG shifter in neutral, 44.25″, Project X Hzrdus Smoke Green 70G-6.5TX, tipped 1.5″, D4, 5g face, 5g toe, Custom Lamkin Black 58R +4 wraps

  ドライバーがG410LSTに変更となりました。以前に使用していたG400MAXにはG410 LSTが一番フィーリングが似ていると思っていました、Champもそういう選択をなのかな？

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  G410 Fairway

  5 wood

  @17°, flat standard, 41.75″, Project X Hzrdus Black 95G-6.5 tipped 1.5″, D4, 5G face, Custom Lamkin UTX Black 58R, +4 wraps

  チャンプのFWは５番から一本です。相変わらず打球が低いので３Wでは止まらないし、１８番ではドライバーが３６４ヤードとあそこまで飛んでいくと５番で十分だと思います。
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  i500 Iron

  4

  38.75″, 21° loft, 1° up, Dynamic Gold X7 w/Cushin insert, D3+, Custom Lamkin UTX Black +4 wraps
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  iBlade, Blueprint Irons

  4-PW

  4 iron iBlade -1/4″; 5-PW Blueprint, 1/2° flat, standard length, Dynamic Gold X7 w/Cushin, D4, Custom Lamkin UTX Black +4 wraps
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  Glide Forged Wedges

  50˚, 54˚

  50˚ (D5), 54˚ (D5+), 1˚ flat, Dynamic Gold Tour Issue S400, Custom Lamkin Black 58R [+5 RH, +7 LH]
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• パターはTYNEのセンターシャフトを使っていました。

いろいろ、お世話になっているゴルフパートナーさんで、レジの奥にアイアンセットがありました。

EYE2です。2I〜9I、Pw、Swの10本セットです。

カラーコードはレッド、バックフェースの左下にドットがあります。いわゆるEYE2 ドットです。

The Bank of Putterさんによると、Eye2 +に移行する直前に作られたもので現在のルール適合しているとのことですが、日本ではダメなのかも？

シャフトは

KT シャフト(中調子)のモデファイ版で、グリップはフルコード

まだまだしっかりしています。ものの試しにコースで使ってみようかと思ってスタジオで打ってみましたが………………。Eye2って、こんなに難しいアイアン？手強い。腕が鈍ったかと思って、BluePrintを打ってみると優しい。テクノロジーの進化？

これについては、nFlightできちっとデータを取りたいと思います。

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