PGAはどうなった?RSMクラッシック

ハウエルが順調にスコアを伸ばし―14で首位です。

チャンプがゴアとともに5位から-7でラウンドし-11で2位に浮上です。

予選2日目が終わると、初日シーサイドコースを回った選手も上位に来ています。

ハウエルが調子が良さそうなのでそれ以上に伸ばすことが出来ないと優勝はないと思いますが、期待しましょう。

PGAのツイートです。普段は3Wをバックに入れていますが、2ironとなっています。今大会は方向性重視なんでしょうね。

大王製紙エリエールレディスオープン 2日目から3日目

この季節になると、シード確定、シード落ちという現実が突き付けられるツアーですが、えーっ、あの人がと落とすのということが多いですね。

特に石川県出身のお父さんを持つ川岸選手は、海外メジャーも参戦していただけに驚きです。

とこちらもここまで書いてタイムオーバー。

この後、アマチュアの上野菜々子選手が大健闘と続けようと思ていたら

今、成績をチェックしたら、なんと1位タイで首位に立っているじゃありませんか!

ALBAさんより

弐本女子アマ2位は伊達ではありません。プロを向こうに回し引けを取りません。

国内ツアー史上7人目となるアマチュア優勝なるか、楽しみな日曜日となりました。

DP WORLD TOUR CHAMPIONSHIP, DUBAI

ヨーロッパツアーはいよいよ最終戦。ツアー独自のポイントを争う「レース・トウ・ドバイ」ランキング上位60人のみが進出するエリート大会にです。年間チャンピオンはモリナリが大きくリードしており年間チャンピオンはモリナリと昨年のチャンピオンのフリートウッドのみ絞られ、フリートウッドは最終戦の優勝しかチャンスがない状態となっています。日本人選手は谷原選手が出場しています。60人の出場選手の顔ぶれを見ると凄いことだと思います。

そんな中、年間4位につけているピンプロのウォレスが7バーディ、ボギーフリーの「65」で、-11として単独首位にたっています。

とここまで書いて、時間が無くなりました。

再開、したら3日目が終了していました。

首位はマスターズチャンピオンのパトリック・リードとウィレットです。ウォレスは―1で回り、順位を落としてしまいました。

注目はなんとウエストウッド。-7の65でジャンプアップの4位タイ。

全く予断を許さない展開となっています。

 

 

RSMクラシック

PGAツアーはメキシコからジョージア州シーアイランドゴルフリゾートにジョージア州というとマスターズのオーガスタナショナルという印象ですが、海岸線は湿地を形成しているところが多いようです。

RSMクラッシックの予選は、シーサイドコース(パー70)とプランテーションコース(パー72)の2コースで行い、決勝ラウンドはシーサイドコースで行なうというフォーマットです。

LeaderBoardをみると名前の横に(PL)と有るのは、プランテーションコースをラウンドした選手、(SS)とあるのはシーサイドコースをラウンドした選手です。

初日の上位のほとんどが(PL)となっていて、PLのほうがやさしいのではと想像がつきまうす。上のコース名をクリックするとそれぞれのコースのページが表示されますが、プランテーションコースは木でセパレートされたコース。シーサイドは湿地帯にコースがあり曲げるとすぐにハザードに入るようなコースのようです。
ですのでプランテーションコースで上位にいたとしても翌日のシーサイドコースをどう切り抜けるのかがポイントになりそうです。
トップに立ったのはオーガスタナショナルのオーガスタ出身のハウエル-6.
PINGプロは2位タイ-4にオースチン・クック、4位タイ-5にアーロン・バデリー7位タイ-4にキャメロン・チャンプがいます。いずれもプランテーションコースですので、2日をどう乗り切るかということになります。

飛ばしが注目されるチャンプですが、ショートゲームもしっかりしています。

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一本でもセット?

PINGは基本的に、一本売り!セットといっても利便上セットにしているといっても過言ではないと思います

ですから、

35年以上も前であればアイアンはほぼマッスルバックでしたので、ロングアイアンとミドルアイアンとで別のクラブをセットするという事はほぼなかったように思います。

しかし、PINGがキャビティアイアンを発表して、大成功し、世の中にキャビティバックが認知されてくると、ロングアイアンはキャビティバックのアイアンをセットアップするという問うことが当たり前になってきました。いまのクラブでそれをイメージするとすると

#2I、#3I、#4I

#5I、#6I、#7I、#8I、#9I、PW、SW

こんな感じです。ロングアイアンは易しく、ミドルアインは易しくない

少し遅れて、ハイブリッド(ユーティリティ)が出て来ると、もっと易しく、易しく、易しくないなど

しかし、それにしても、それぞれの境目はどこなのかが問題になります。ある人は5番、ある人は7番というように人それぞれなんです。

試打してといっても、通常、試打は7番のみですので、購入前に境目がどこなのかわかりませんね。

しかしPINGは一本からですので自分自身がそれを見極めながらそろえることができるんですね。そういうことを考えていらしゃるのではと思うPINGのユーザーに少なからずいらしゃいますよ。

一本でもにんじんではなく、一本でもセットですね。

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因縁を感じるといえば

PGA MAYAKOBAはベテランのマット・クーチャーが見事なゴルフで優勝しました。

此方もリーと同じく4年ぶりの勝利です。

この二人は今年(2018年)のライダーカップでは副キャプテンを務めました。

こうやって二人とも強さを見せつけ勝ってしまうと、特にアメリカチームではクーチャーが出場したほうが良かったんじゃないの?と思ってしまいますが、国、地域をかけて戦う選手たちをプレーしない立場で見て改めて闘争心が燃え上がったんだと思います。(リーはもうひとつ燃え上がっていますが)

さて、クーチャーといえばPINGな人。

未だにPING ANSER Hybridを使用しています。(今年の春は17度も)これも因縁ですね。

リーが優勝したのでゴルフネットワークで少し見ました。

フェッチの穴を使ってボールを取るところをみたかったんですが、観ることは出来ませんでした。

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PING NEWS No.218

PING NEWSが届きました。

クリックすると大きな画面になります。

PINGの契約選手が使っているG400ドライバーのタイプは、ほぼLS TECかMAXかになっています。ツアー選手にとっては飛ぶことは勿論です。そのうえで、オートマチックに曲げたくない。球筋を作りたいのどちらかの選択になっていて、リーも額賀プロもLSTEC10度を使っています。

調度12月14日がSigma2の発売日でほぼ一ヶ月前にSigma2 Fetchを使って勝つなんて、リーはいい仕事しています。さすがPING一筋!

太平洋マスターズで外国人というと1996年から3連勝したリーウエストウッドです。中嶋常幸プロとともに最多勝利です。

ドライバーも同じ、アイアンも同じ、ウェッジも同じの額賀プロが勝ったのは、何かを感じますねぇ。


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