PING STAFF Brooke Henderson Slow Motion

PING STAFF ブルック・ヘンダーソンのスロー動画です。

このアングルからのものはあまりないので、参考になります。

インパクトからフォローが低く伸びて素晴らしいですね。

 

オーダーメイドヘッドカバー

今年発売されました。限定バック。購入されたお客様から、

「このバッグに合う、ヘッドカバーをインターネット中探しているけど見つからないんよ〜。」

という言葉。

そう言えば、合うヘッドカバーは見た記憶にない。

ならば、

この先生に頼んでみよう!

同じヘッドカバーだし。

毛糸は師範でプロ中のプロだけどねぇ〜、と逃げのポーズだけど、色々な生地をバッグにリメイクしているのを知っているので、

作ってもらうことになるのですよ。

試作は

の出来もよかったんですが、これをお見せして、お客様の要望をさらにお聞きして、出来上がったのが

これです。

いや〜、思った以上に合っています。一つ一つ、手作りならではの味わいがあるヘッドカバーが完成しました。

エイムポイント エキスプレスリード

スクールOBの井上くんに教えてもらったのは、エイムポイント エキスプレスリードです。

パットのラインを読むための参考にと

をKindle版まで入れて、読んでいます。これによってラインがどう曲がるのかが分かりました。自分の中では、目、足の情報から傾斜の度合いを読み取り、打ち出し方向を決めて打つと、傾斜を読むことができます。

しかし、これを他の人に伝えるのが大変です。エイミング教本には当たり前のことが書いてあるのにそれが伝わっていかないというのは、辛いものがあります。

これを誰にでもできるよにしたのが、エイムポイント エキスプレスリードでした。

(自分一人だけがわかっても、お金にはならないんですね。商売ってそういうものですね。)

立って傾斜の大きさを計り、グリーンの速さごとの物差しで狙い場所を決定するのです。素晴らしいシステムでした。

今まで時間をかけて、ラインをグリーン上に浮かび上がらせてから打っていたのに、全然必要がありませんでした。まだラウンドで試していませんが、これでラウンドを重ねるごとに精度が上がるシステムですので、続けて見たいと思います。

「iBladeでラウンド その2」の製品技術解説。飛びの秘密はこれだ!

前作のGフェアウェイウッド、ハイブリッド(日本ではこっちのほうはあまりなかったかな)では、製品の概要・特徴として紹介されていたカスケードソールはG400においても受け継がれているようです。

カスケード(cascade)は連続した滝や堰のことを言います。

G400フェアウェイウッドの

この部分が段々と高さが違う構造となっています。この構造は強度を保持しながら、このようにフェースのたわみに貢献するんですね。

約20%強度が高く、約28%薄い新マレージングC300フェースと相まって、to flex 35% more, providing +2 MPH ball speed.となっているようです。

日米のHPからは、カスケードソールの記述はなくなっているので、アピールする要素としては少ないと見ているんですね~。多分。

G400フェアウェイウッドを打ってみると、3Wの打ち出し角が上がっている印象を受けますが、この効果が影響が大きくなっているのではないかと思います。強い球が高く上がって生きます。
一方、5番ウッドは、はじきながらボールが抑えられて飛んでいく印象です。

是非、試してみてください。

iBladeでラウンド その3

現在使用しているアイアンはiアイアンです。i200もそうですが、魅力はなんといっても高さと距離です。iBladeアイアンは方向性もコントロール性もありますが、飛距離と高さがiアイアンに比べてやはり物足りません。(年を取ったなと感じます)以前に使用していた「S56」の時の飛距離を思い出しながら回りましたが、あと一番手、いや半番手分飛べばなぁなんて思いながら回っていました。

そういう時は、頭の中でどんな設定にすればいいのかと考えるんです。どういう設定を考えたかを、紹介します。

ライ角ですが、現在のセッティングどおり4-6はブラック、これ以降はレッドです。

ロフトは間違いなくストロング仕様です。個別にロフトを指定してもいいのですが、パワスペックロフトを採用したいと思います。

パワースペックロフトですが、PINGのHPのクラブの仕様を見るとロフトの横にパワーロフトの欄があります。それがパワースペックロフトで、クラブの基本性能を損なわないで、番手間のキャップを考慮し飛距離アップ仕様のロフト設定です。(お望みの方は注文時にパワースペックロフトとお伝えくださいね。無料です)

次にシャフトですが、iアイアンで使用しているシャフトはmodus105です。硬いシャフトの方が効率にクラブヘッドが動くので(決してH/Sが速いからではありません)、Xシャフトです。デモクラブはMODUS105Sでした。iアイアンではボールの高さが十分ですが、iBladeではちょっと物足りないので、AWT2.0LITE S で補いたいと思います。

AWT2.0LITEのほうがボールの高さが高くなります。フレックスを上げたいので番手をずらし、0.5インチティップカットです。トータルのシャフト長は標準より0.5インチ長くします。

これだけ、いろいろオーダーしても、価格は同じなのが凄いでしょ。

 

 

 


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