せべとオラサバルがいたから、次々といい選手が出てきた
https://twitter.com/EuropeanTour/status/1175122090980233216?s=20
ヒメネス、ガルシア、・・・・・・、ラーム
みんな個性的で素晴らしい選手だ。
日本も渋野プロにつづいて、メジャーチャンピオンがでてスペインの層になるといいですね。
Play your best.
せべとオラサバルがいたから、次々といい選手が出てきた
https://twitter.com/EuropeanTour/status/1175122090980233216?s=20
ヒメネス、ガルシア、・・・・・・、ラーム
みんな個性的で素晴らしい選手だ。
日本も渋野プロにつづいて、メジャーチャンピオンがでてスペインの層になるといいですね。
PING NEWSが発行されないようですので、裏PING NEWSを発行します。
チリ人としてPGAツアーに初めて優勝したニーマンですが、実はニーマン日本で優勝しているんです。
3年前、トヨタジュニアワールドカップでの個人優勝です。
実は、実は中京石野コースで行われるこの大会は、PGA/LPGAへの登竜門でメジャーチャンプをたくさん排出している大会です。
ジュニアはこの大会に出場することが活躍できるプロへの近道と言える大会です。
トヨタ ジュニアワールドカップの
や
を見てください。そうそうたる顔ぶれです。
さて、ニーマンの使用ギアに戻りますが、現行モデルでは3番ウッド、iBlade、GLIDEFORGED、VALUD 2.0使っているんですが、インパクトに欠けたんでしょうか?
GLIDEFORGED Wedgeですが、FORGEDということに関心が行きがちですが
タングステンウェイトををトウに配置にしてあることで、
これによりフェース面を安定させることに寄与しています。
ホアキン・ニーマンが初優勝しました!
PING PROが2人もでGolfDigest.comの記事を紹介しましたが、まさかの2019-2020年開幕戦でもう当ててしまいました。恐るべき位の的中です。
PGA TOUR にデビューして上位の成績もあったのでいつ優勝するのかという状態でしたが、最終日伸ばしきれなかったりしていましたが、今大会では63のビックスコアをたたき出して優勝です。
使用クラブは
本日は12時から午後4時までベイウエストさんで試打会です。ぜひご参加を。
TOP10には
Harris English、Nate Lashley、Sebastian Muñozの他の3人のPING PROも入っています。
いろいろなサイトで評価を見ると
neoの方が飛んで止まるって出ているんです。
しかし店長は違いました。
確かに中折れ感はなくなって、コントロール感は感じます。でも、
初速がでていないし。950の中折れとスイングがあっている?
でも
この結果。中間部の剛性が高くなりコントロール性能が上がったようです。実は店長950は苦手なシャフト、そこまでは払しょくされていないようです。
明日12時からベイウエストさんで試打会です。ぜひご参加を。
7 players who are due for a win on the PGA Tour in 2019-'20 https://t.co/xcPwJl9z3z @GolfDigestさんから
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) September 13, 2019
2019-2020シーズンにPGAツアーで勝つと予想する7人ということで
フィナウと
ニーマンの二人のPING PROが選ばれています。
そのほかに
松山選手!
店長の個人的にはスイングの好きな
フリートウッド
さて、GolfDigest.comは何人当てることができるのでしょうか?
連続オーバーパー無しの記録は途切れてしまいましたが、新たに頑張ってもらいましょう。
さて、やっぱり関心がありますよね~。USのプロのデーターはグリップの下巻きの数まできちんと出ているのに、日本のページは………。
多くの人が参考に同じにしたいと思っていると思います。そこで、聞いてみました。出所はPING GOLF JAPANです。
◆G410 PLUS (10.5) -1.0 loft / FLAT lie, SPD569 EVO VI (SR) 44.75 D1
◆G410 LST#3 SPD569 EVO VI (SR) バランス不明
G410 5W SPD569 EVO VI (SR) バランス不明
◆G410 (19) (22) PLATINUM SPD (R) D0
※このシャフトの取り扱いはありません。この仕様でのご注文できませんのであしからず。
※FW,HBのライ角は公表されていませんが、アイアンがオレンジなのでおそらくフラットなのかなー?って思っています。確認していません。
◆i210 (#5-#PW) MCI80 (R) Std. / ORANGE D0
Dのスイングウェイトは全番手統一かフローかは不明だそうです。しかも、シャフトは通常のMCIではなくプロ仕様となります。完全に同じものを手に入れることはほぼ不可能です。
◆GLIDE FORGED (52) (56) KBS TOUR90 (R) Std. / ORANGE 52 D2、 58 D3
※グライドフォージドはバランスの指定ができません。
◆SIGMA2 Anser (PL) 33.0inch, Lie: 68.0, Loft 3.0, PP58MID BLUE
フィッターとしてお願いしたいことは、上記はあくまでも渋野プロにフィットしているもので、全ての人にフィットするものではありません。
同じクラブでも、ライ角、シャフト長、シャフト&フレックス、ウェイトが変われば全く違うクラブになりますので購入の際は、フィッティングをお願いいたします。
クラブのグリップはIOMICです。PINGでは装着できないモデルです。
フィッティングはこちら
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米国と欧州、意地のぶつかり合い!ソルハイムカップがまもなく開幕(No.134657) | ツアーニュース | ツアー情報 | ゴルフのポータルサイトhttps://t.co/pkcJo6jcx4|GOLF情報 https://t.co/0oB8awnElH
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) September 12, 2019
今年は米国と欧州が対決するライダーカップがある年ですが、米国女子と欧州女子が対決するソルハイムカップが開催させる年でもあります。
PINGの創業者カーステンソルハイムがカップを寄贈したことでソルハイムカップとなったこの大会。前回大会は米国が勝利しましたが、今回はどうなるのでしょうか?
出場選手を見ると、ちょっと盛り上がりに欠けます。
男子の場合は、強い選手が米国と欧州に集中していますが、女子はアジアの選手が抜けてしますこの大会は、迫力に欠けてしまいます。
PINGのスタッフバックは白地に黒文字なんですが
スタンドバッグで白に黒のデザインにすると、インパクトにかける感じになります。
こんな感じ。(これは店長の主観でそうは思わない方も多いことは承知しています。)で、スタンドバッグでツアー感をもっと出すにはどうすればいいのかを感得て出したた答えが、このオリジナルスタンドバッグ。
どうでしょう?PINGの文字の配色が逆なんですが、ツアー感出ていませんでしょうか?ボールポケットのミスターピンは質感を出すために刺繍でお願いしました。
近日、発売開始です。
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実はレディスのロゴのバックも考えていたんですが、まさか、渋野プロがあんなことをするなんて、考えてもいませんでした。
の第2弾。
場所は金沢セントラル。狭いので方向重視です。
ヘッドは前回と同じG410 9.0度 LST スタンダードロフト・スタンダードライ角・ウェイトドローポジションです。上がり走るシャフトにロースピンヘッド当たれば一発何処までも。
狭く曲げることができないと言うことがよかったのだと思いますが、ボールは謳い文句どおりに高く上がります。実は前日、どう打てば一番いいのかを少しだけnFlightで試しています。一番よかったのは、頭の位置を動かさずに、できるだけ丁寧にスイングすると、勝手にボールが上がって距離が出てくれましたのでそのようにスイングします。(基本中の基本と言うことは内緒ね)
インパクトの感じは先端がしっかりしたシャフトのようなんですが。本当にこのような感じでボールが上がってくれるようです。
しかし、振ったフィーリングは先端が柔らかいシャフトではなく
左に行き難い叩けるフィーリングです。しかしnFlightの結果から叩きません。前回はこのフィーリングから、叩きにいき、ボールが捕まりませんでした。
最先端部分は柔らかく、その少し上の部分の剛性は高く波打つような剛性曲線がそうさせています。
本当は、少しフェードが打ちたいときもう少し右にスライドするボールが出るとうれしいのですが、5Xだったらそうなるのか、興味があります。もう少しフェードが打てると、本当に使えるシャフトだとおもいます。
でも、まだ売り上げが上がっていないと営業さんが言っていました。今後、試打する人が増えると、選択する人が増えるんじゃないかと思います。
実はもうひとつ注目しているシャフトがあって、えっ、ちょっと捕まるTOUR 173じゃないのっていうTourAD XCがあるんですが早くシャフトがきて紹介できればいいなぁって思います。
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一旦、カタログから消えたEYE2ですが
兼ねてからの懸案であったスイングウェイトの調整が可能になり戻ってきました。コースで何回か使っているのですが、これまでのEYE2と違うものを感じます。元々、フェースのボールがのるフィーリングがあるクラブだったんですが、GLIDE3.0 EYE2では、ボールがのる時間がより長く感じます。
よく、このクラブヘッドを観察すると、バックフェースがこれまでとちょっと違うことに気づきました。そのキャビティ部分とその周辺の形状から、開発の考えていることが見えてきます。
気づいた箇所はトゥ部分のキャビティでは少なくなっている「PING」の文字が斜めになっている部分です。この部分にかなりウェイトあります。
EYE2 XG は大きなウェイトがあるとは思えません。
次にソール部分を見てください。EYE2 XGは シンメトリー(左右対称)となっていますが、GLIDE3.0 EYE2は、トゥ側に偏っているアシンメトリーになってます。それにプラスして、キャビティがヒールまで伸びていてヒールの重量が削られています。
ということは、相当、重心距離が長くなっていることが想像できます。
トゥ上部のボールがフェィスの先っぽに当たるトウヒットに、強いウェッジと言えるのではないでしょか。
続きます。
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