イケメン飛び系ブレード i500

雑誌「ALBA」の記事をCulb PINGで紹介していましたのでLBのページでも紹介します。(画像をクリック)

アマチュアゴルファー大絶賛!ブレードなのに飛んで狙えるのはなぜ?

TECHNOLOGY 1

ミスに強く高初速を生み出す
マレージングC300フェース

高強度素材をブレードに採用。フェース周辺部を極薄化して高初速に。同時に高慣性モーメントも実現した。

TECHNOLOGY 2

飛ぶだけではなく高さが出る
PING独自の中空構造

インパクト時にフェースが大きくたわむため、ロフトが増える効果が得られる。また、高初速が生み出されるため、高い弾道で飛距離がアップする。

冬の北陸でも試打可能!「AGL GOLF STUDIO @ LB」

nFlightで弾道計測

相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。お電話でもご相談対応いたします。

PINGクラブのお求めは

をお願いします。

ウェッジは大事!

https://twitter.com/WestwoodLee/status/1085564895062646784

やりますなぁ!

https://twitter.com/MickelsonHat/status/1085615721713934337

こちらはフィルのフロップショット!グリーンをはずしても関係ありませんね。

常日頃からボギーを打たなければアンダーって言っていますが、このショットがあるからトッププロなんですね。

AGLGOLF STUDIO LBのパットおよびアプローチ練習グリーン。写真でわからないですが、自然を利用した(床に段差があったとも言う)スリリングなグリーンです。

カップが届きましたので、今はちゃんとホールがあります。

カップの位置はジュニアOBの井上君にお任せしました。えっ、何でって言うラインがありますよ。練習になる位置にカップがあります。

話はアプローチに戻って、アプローチは転がしが基本ですが、グリーンが大きくなり、単調な傾斜から複雑な傾斜がついた最近のコースでは、転がしで対応できないことが多くなりました。

エッジから20ヤード以上の入っているピン位置では、いくら手前から攻めるのがセオリーだといっても左右にグリーンをはずせば、ボールをあげて、高さでボールをとめることが必要です。

そのときには、フィルのようにフェースを閉じることなくスイング出来れば、パーをセーブできる確立が多くなります。

アプローチをふわっと打つことが苦手な人で、多いのが、スイングプレーン上をヘッドが動かず、インサイドインの傾向が強い。インサイドインが強い。があります。

もうひとつは、アップライト過ぎるウェッジを使っているケース。アップライトなクラブはヘッドターンを誘発しますので強く出てしますんですね。ドローヒッターの場合はフラットなライ角のウェッジをお勧めすることが多いです。

以上、スイングプレーンとライ角をチェックしてみてください。

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アブダビが始まりました。

ヨーロッパツアーアブダビが始まっています。

4年前のヒメネスのショットが紹介されています。

https://twitter.com/EuropeanTour/status/1085608876383391746

派手ですね。

こちらは今年のDJ(ダスティン・ジョンソン)

ドライバーの大きな失敗を残りの3打で取り返す、素晴らしいリカバリーです。

1ちに目の結果はローリーが10アンダーで飛び出しています。昨年末からの好調を維持しているウーストハイゼンとウェストウッドが2位タイと6位タイです。

 

https://twitter.com/ADGolfChamps/status/1085552306869993473

ウーストハイゼンとウェストウッドともに使用ドライバーは

Sole View of G400 LST driver

G400 LST Driver
10.0°

 

です。

このドライバーヘッドは競技者にとって扱いやすいヘッドです。パワーヒッター名なら8.5度をチョイスですが、ショットに負担をかけずにスピンを減らして、ボールをコントロールしたい人にはお勧めです。

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ソニーオープンなど

https://twitter.com/GolfDigest/status/1084984502903062529

奥さんとスプーンのどっちを選ぶかというジョークの質問にスプーンだとジョークで答えるステンソン。

ソニーオープンはクーチャーが逃げ切りました。

GOLFWRXによると、今年もANSER Hybridをバックに入れていてPINGな人であります。

PING PROでは

コナーズが3位タイ

ムニョス(セバスチャン)が10位タイ

シンクが20位タイ

でした。

この3人の使用ドライバーは

Sole View of G400 LST driver

G400 LST Driverです。
戦闘能力が高いドライバーだから使用率が高いのだと思います。

i500

こんなに売れると思っていなかったのは、PING GOLF JAPAN でしょうね。

ずーっと、欠品中ですが、現在の納期は4週間位になってきました。

これからどうなるかわかりませんが、今が一番オーダーから納品までの期間が短いです。

たぶんではございますがきっとPING GOLF JAPANには打感にトラウマがあったんだと重います。フィッティングでいいけっ結果がでても、打感とか鍛造とか言われてことわられてきたんです。

だから、これまでにないソフトな打感を求めてしまった。

i210とi500の同時発売は、結局は、打勘感よりも、性能が優先されるということがわかったということになります。

PINGクラブのお求めは

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Sony Open in Hawaii

実はソニーオープンでは、PING PROが上位に来ていないなぁ~なんで思っていたんですよ。

クーチャーとシンクはPINGな人だしって…….。

それがなんと、シンクはピンな人から、PING PROに!

既にPING PROのページも制作されています。

契約したばかりだから以前から使っているi25だけかな?と思っていましたが、なんとすべてがPINGになっていました。

  • Sole View of G400 LST driver
    G400 LST Driver
    10º
    10˚@11.75˚, +1˚ setting, 45.5″, GD IZ 7-X tipped 1″, D6+, Tour Velvet 58 Round F/C grip

  • Sole view of G400 Fairway Wood
    G400 Fairway
    3
    14.5˚@14.3˚, 43.5″, GD IZ 8-X, tipped 1″, D3+, TV 58 Round F/C grip
  • Sole view of G400 Fairway Wood
    G400 Fairway
    7W
    20.5˚@19.2˚, -1˚, 41.5″, Accra, D3, TV 58 Round F/C grip
  • cavity view of i25 iron

    i25 Irons
    4-UW
    +1/2″, KBS Tour 120-S, Maroon, D4, TV 58 Round F/C grips
    face view of Sigma 2 Arna putter

    Sigma 2 Putter
    Arna
    44.75″, 71˚ lie angle, 4.5˚ loft, JMX Jumbo Flat 17″ grip
    多分44.75ではなく、34.75だと思います。
    アイアンにシャフトは店長一押しのKBSです。

適正なライ角とオンプレーンで

ルール改定で、困ったことになるなぁーって思っているのが、打ち上げのブラインドホールでこれまで、抜かれたピンフラッグが立てられたことで先行組がホールアウトしたが分かっていたことが、ずっと立てられままだと

AGL GOLF STUDIO LBで今日は商品の引渡しのついでに、GAPINGのチェックを行いました。

i500アイアンを購入していただいたお客様です。

nflightで見ると、飛ぶことは飛ぶんですが、ちょっとボールがしっかりつかまりすぎ。

あれだけまっすぐ飛んでいたのに、ちょっと、アウトサイドインの軌道に見えるし。

ということで、スイングと軌道のチェック、やっぱり外から入っている。お聞きするとスイングを変えているということで、以前に比べて外から入るスイングになってしまったみたいです。

ライ角をフラットにするとまっすぐ飛ぶことは確認できたんですが、アウトサイドインでつかまりすぎると、難しいゴルフをしなければならなくなるという考えで一致し、もう少し後に調整するとことになりました。

下の写真は本革スコアカードホルダーです。

W しらんかった~

昔はツアーの1年の始まりといえばソニーオープンでした。各メーカーもこの試合に合わせて新製品を投入でしたが、セントリーにあわせて発表するようになしました。

有名はWのやしの木をツィートしていますが、店長、知りませんでした。

https://twitter.com/JimmyHardK/status/1082502940517031936

多分、ワイアラエ(Waialae)のYでしょうね。よく日本のゴルフ場にある植栽でコースのマークやコース名を形作りますが、それをハワイでやるとこうなるんでしょうね。

このWのツィートがWINにつながるといいですね。

COLR CORD CHART

「PING アイアンの歴史」に1972年にPINGが採用したCOLOR CORD CHARTを加筆しました。

パターにおいては最初からライ角について取り組んでいたカーステンがついにアイアンの最適ライ角を設定でき、スライスやフックを防ぐのに役立つ「COLR CORD CHART」を採用しました。

たかがライ角といいますが、「人はみな体格やスイングが異なるのだから、自分に合ったクラブを使うべき」はカーステンの言葉ですが、その通りなんです。

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あなたがこのベン・ホーガンのようにすばらしいインパクトを実現したときに、このインパクトにあっていないライ角であれば、自分の狙ったところには飛んでいきません。

PINGクラブのお求めは

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