本当に驚きました!

先ずはこの動画を見てください。

PGA Spainの動画です。

Twitterに「He’s Juan Postigo, from Santander near Pedreña, the Seve home.」とあります。セベの家があるPedreña近くのSantanderの人らしいです。

店長はセベと誕生日が同じなのでセベと聞くとテンションが上がるのですが、このツィートをみたらもっとテンションが上がりました。

これです。ビックリでしょ。

ゴルフの動力はやっぱり回転力だということがわかります。

 

RSMクラッシック 最終日

プレイオフになりましたが、最終的にハウエルが勝利しました。

期待のチャンプは1打しか伸ばせず6位でした。

他のPINGPROは11位タイにクック、15位タイにメイハン、23位タイにコナーズ、46位タイにイングリッシュ、59位タイにバデリー、ランドリー、65位タイにネイマン、マリナックスでした。

中でも15位タイのメイハンはうれしいですね。

 

RSMクラッシック 3日目から

トップはハウェルのままですが、チャンプとゴアが66で回り差をつめています。

最終日は面白い展開になりそうです。

さて、チャンプのPLD TYNEの詳細な写真を見つけました。

いつものようにGOLFWRXさんです。

GolfWRXさんより


ますはフェース面ミーリングはありません。

 

GolfWRXより

ソールにはPLDの文字が

下はSigma2のTYNEですが、角が随分短いように見えるんでしょうが錯覚でしょうか?

パターグリップは

 

GolfWRXより

PP58MID CODEですね。

しっかりした感触を得られるグリップです。

それでは最終日に期待しましょう。

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PGAはどうなった?RSMクラッシック

ハウエルが順調にスコアを伸ばし―14で首位です。

チャンプがゴアとともに5位から-7でラウンドし-11で2位に浮上です。

予選2日目が終わると、初日シーサイドコースを回った選手も上位に来ています。

ハウエルが調子が良さそうなのでそれ以上に伸ばすことが出来ないと優勝はないと思いますが、期待しましょう。

PGAのツイートです。普段は3Wをバックに入れていますが、2ironとなっています。今大会は方向性重視なんでしょうね。

大王製紙エリエールレディスオープン 2日目から3日目

この季節になると、シード確定、シード落ちという現実が突き付けられるツアーですが、えーっ、あの人がと落とすのということが多いですね。

特に石川県出身のお父さんを持つ川岸選手は、海外メジャーも参戦していただけに驚きです。

とこちらもここまで書いてタイムオーバー。

この後、アマチュアの上野菜々子選手が大健闘と続けようと思ていたら

今、成績をチェックしたら、なんと1位タイで首位に立っているじゃありませんか!

ALBAさんより

弐本女子アマ2位は伊達ではありません。プロを向こうに回し引けを取りません。

国内ツアー史上7人目となるアマチュア優勝なるか、楽しみな日曜日となりました。

DP WORLD TOUR CHAMPIONSHIP, DUBAI

ヨーロッパツアーはいよいよ最終戦。ツアー独自のポイントを争う「レース・トウ・ドバイ」ランキング上位60人のみが進出するエリート大会にです。年間チャンピオンはモリナリが大きくリードしており年間チャンピオンはモリナリと昨年のチャンピオンのフリートウッドのみ絞られ、フリートウッドは最終戦の優勝しかチャンスがない状態となっています。日本人選手は谷原選手が出場しています。60人の出場選手の顔ぶれを見ると凄いことだと思います。

そんな中、年間4位につけているピンプロのウォレスが7バーディ、ボギーフリーの「65」で、-11として単独首位にたっています。

とここまで書いて、時間が無くなりました。

再開、したら3日目が終了していました。

首位はマスターズチャンピオンのパトリック・リードとウィレットです。ウォレスは―1で回り、順位を落としてしまいました。

注目はなんとウエストウッド。-7の65でジャンプアップの4位タイ。

全く予断を許さない展開となっています。

 

 

RSMクラシック

PGAツアーはメキシコからジョージア州シーアイランドゴルフリゾートにジョージア州というとマスターズのオーガスタナショナルという印象ですが、海岸線は湿地を形成しているところが多いようです。

RSMクラッシックの予選は、シーサイドコース(パー70)とプランテーションコース(パー72)の2コースで行い、決勝ラウンドはシーサイドコースで行なうというフォーマットです。

LeaderBoardをみると名前の横に(PL)と有るのは、プランテーションコースをラウンドした選手、(SS)とあるのはシーサイドコースをラウンドした選手です。

初日の上位のほとんどが(PL)となっていて、PLのほうがやさしいのではと想像がつきまうす。上のコース名をクリックするとそれぞれのコースのページが表示されますが、プランテーションコースは木でセパレートされたコース。シーサイドは湿地帯にコースがあり曲げるとすぐにハザードに入るようなコースのようです。
ですのでプランテーションコースで上位にいたとしても翌日のシーサイドコースをどう切り抜けるのかがポイントになりそうです。
トップに立ったのはオーガスタナショナルのオーガスタ出身のハウエル-6.
PINGプロは2位タイ-4にオースチン・クック、4位タイ-5にアーロン・バデリー7位タイ-4にキャメロン・チャンプがいます。いずれもプランテーションコースですので、2日をどう乗り切るかということになります。

飛ばしが注目されるチャンプですが、ショートゲームもしっかりしています。

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一本でもセット?

PINGは基本的に、一本売り!セットといっても利便上セットにしているといっても過言ではないと思います

ですから、

35年以上も前であればアイアンはほぼマッスルバックでしたので、ロングアイアンとミドルアイアンとで別のクラブをセットするという事はほぼなかったように思います。

しかし、PINGがキャビティアイアンを発表して、大成功し、世の中にキャビティバックが認知されてくると、ロングアイアンはキャビティバックのアイアンをセットアップするという問うことが当たり前になってきました。いまのクラブでそれをイメージするとすると

#2I、#3I、#4I

#5I、#6I、#7I、#8I、#9I、PW、SW

こんな感じです。ロングアイアンは易しく、ミドルアインは易しくない

少し遅れて、ハイブリッド(ユーティリティ)が出て来ると、もっと易しく、易しく、易しくないなど

しかし、それにしても、それぞれの境目はどこなのかが問題になります。ある人は5番、ある人は7番というように人それぞれなんです。

試打してといっても、通常、試打は7番のみですので、購入前に境目がどこなのかわかりませんね。

しかしPINGは一本からですので自分自身がそれを見極めながらそろえることができるんですね。そういうことを考えていらしゃるのではと思うPINGのユーザーに少なからずいらしゃいますよ。

一本でもにんじんではなく、一本でもセットですね。

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