GPSはスマートフォンに
今や、ラウンドには必需品となっているGPSですが。
商品として取り扱うべきかどうかずっと悩んできた分野の商品です。
理由は精度。
もうひとつはスマートフォンの普及。アプリを入れればスマートフォンで利用できます。
「あっ、ちゃんと持っていますよ。」
公式な試合ではスマートフォンを使うことが禁止されていたはずですので使えませんでしたがが、USGAは距離情報についてスマートフォンの使用を認めるようです。
—-GolfWRXより——————————————————————————-
19TH HOLE
Gamechanger? USGA allows smartphone use for distance information during competition


Good news, competitive golfers, you can now use your smartphone for distance information.
しかし、あまりGPSはしっくりきません。
手作りが一番です。必要な部分をデフォルメして書くのがイメージ湧きます。
早く追いついてください。
スクールのT君の当面の目標はOBの井上君です。わかりやすいように比較ビデオを作ってあげました。
目標は明確に!
頑張ろうね。
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ジャスティン・トーマス パット オブ ザ イヤー
ジャスティン・トーマス パット オブ ザ イヤー
Off the green ✅
Putting while not facing the hole ✅
Third birdie of the day ✅
Nice, @JustinThomas34. #USOpen https://t.co/5jCkAalsuW
— U.S. Open (@usopengolf) June 17, 2017
この角度で見ると本当に直角に曲がっています。
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クリックギア 8.0
安定感のある四輪カート3.5+に比べて重いですが、四輪ならではの安定感で、スチールシャフトを使うアイアン男子ジュニアにお奨めです。また、カートシート、専用クーラーバックなどオプションもある程度揃っています。
いわゆる、in to in
パッティングのストロークは
題名に書いた「in to in」のストロークがいいとされています。
ストロークの頂点でフェースがターゲットに対してスクエアになりボールが真っ直ぐ転がることが理想のストロークです。
LAからは突然くるんです。STATS分析。
今朝、目が覚めるとLINEが
59秒はシリーズ化されていた。
59秒を始めてみたときは、PINGスタッフの誰かが59を出したのかと思いましたが、どうもPINGのいろいろを59秒で紹介する動画シリーズのようです。
その最新作がPGAで初優勝を果たしたオースチン・クックでした。
パターヘッドの重さ
ちょっとした思い付きがありまして
パターヘッドの重量の変遷を調べていたら、なんと穐本師匠がブログに書いていたではありませんか?少し引用します。
ーー

重い派?軽い派?それとも普通派?≪PINGパターヘッド重量の推移≫
こんにちは。ピンフィッティングスペシャリストのアキモトです。
今週は真夏並みの暑さが続くようですが皆様いかがお過ごしでしょうか?
過去のPINGが発売したパター資料の整理をしていると、それぞれのヘッド重量が記載されている資料が目に留まりました。
面白いなと思ったのがそのパターヘッド重量の変化。
ーー引用終わり
その中で1-Aはなんと275gとあります。今のパターはおおよそ350gと考えていいと思いますので、1959年から2017年の58年間で75gも成長したんです。
これはグリーンが高速になりパッティングスタイルが変化したことによるものです。
デリケートな動きをするパターですが、女性の方の中で、パターヘッドの重量を支えるほうにパターを使って、ストロークするほうにパワーが使えていないのではとう思いが出てきました。
そこで、ヘッドバランスを押さえるために、スーパーストロークのカウンターコアテクノロジー搭載のグリップを装着しスイングウェイトを落として安定したストロークを実現できるように提案しております。
これが、なかなか好評です。
ここまでは単なるカウンターバランスですが。考えを一気に進めてヘッドの軽いパターにグリップウェイト
でも本当に考えていたのはいっそのことヘッドを軽くしてグリップを重くすればいいじゃないみたいなことです。
コレクションの中の(そんなにありませんが)

これに装着したところ、なかなかいい感じです。ですがシャフトを少し長くしたい。リシャフトしてみようとネックを熱して見ますが抜けないのでどうやらボールベアリングで圧着してある模様。
クランクネックの反対側に穴をあけ、ポンチで打つとかは知っていましたが、えっ、そうなの凄いよね。さすがカーステンという方法が確かあったと思い探しに探しました。
ありましたよ、ありました。ようやく見つけたその方法は実際にやってみてレポートかな。
内容は結果的に表題とは関係なくなっていますが、これを今発売のパターで行うとすると、クラッシクモデルがあるじゃなのと気がつきました。

長さ調整機能付パターはスーパーストロークのカウンターコアテクノロジー搭載のグリップは使えません・
実は、探し当てたページには衝撃の事実が、書いてありました。PINGの工場はスコッツデールにはなかったと。知りませんでしたー。(反省)
使っているクラブが同じ!? 男女賞金王“前代未聞”の共通点(みんなのゴルフダイジェスト)
各社同じような論調になるほど大変なことなんですね。