今年発売されました。限定バック。購入されたお客様から、
「このバッグに合う、ヘッドカバーをインターネット中探しているけど見つからないんよ〜。」
という言葉。
そう言えば、合うヘッドカバーは見た記憶にない。
ならば、
この先生に頼んでみよう!
同じヘッドカバーだし。
毛糸は師範でプロ中のプロだけどねぇ〜、と逃げのポーズだけど、色々な生地をバッグにリメイクしているのを知っているので、
作ってもらうことになるのですよ。
試作は
の出来もよかったんですが、これをお見せして、お客様の要望をさらにお聞きして、出来上がったのが
これです。
いや〜、思った以上に合っています。一つ一つ、手作りならではの味わいがあるヘッドカバーが完成しました。