昨日の優作プロの優勝を受ける形で、編集されています。
2017年のツアーギア総決算。“EPICイヤー”でも、ツアーは【ほぼほぼPING】が男女とも制圧!
優作選手のセッティングです。仕事を終えたーって感じのクラブたちですね~。
ーー 筆者 「そうなんです。PINGのツアー担当・ウィルさんから聞いているのは、「全米オープン」など、今年のメジャーを経験していろんな海外トッププロを見たことだと。アイアンをガラッと『i200』に替えたのは、高弾道のまますっと前に伸びるような球を打っていた海外プロたちの弾道を見て、自分もそういう球を打ちたいというのがきっかけだったそうですよ」(引用)
高い、キャリーのある伸びるボールがポイントだったんですね。適正スピンであれば高く上がったボールは伸びます。常に、科学的データにこだわり開発しているPINGの成果が発揮されたことだと思います。 ウィルさん(ツアー担当のチーフの方です。)
ーー P筒 「ボクも昨季から女子ツアーに行って見ていますが、PINGのツアー担当が信頼されていることは感じていましたよ。鈴木愛プロはドライバーヘッドが『G400』ですが、シャフトは『G』の純正シャフトのままですよね。振り心地が慣れたシャフトのまま、『G』より小ぶりなのに慣性モーメントが高まっている『G400』を挿したという、ツアーレップの仕事の妙だと思いますね」(引用)ーー
こういう方、いらしゃいます。このケースとは逆のパターンGドライバーのヘッドに新しいラインナップのシャフトを入れる方も、G30、G、G400買ったんだけど違うシャフトを試してみたい全然OKですよ。
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