ジャスティン・トーマスが18番で2打目を直接カップインするスーパーショットで、さらに白熱した展開に
こういう場面でやりますね~。
最終組のフィルとPING PRO ティレルはジャスティンと同じ-16。ティレルのセカンドは手前のラフにすっぽり、フィルは2オン。
ティレルのショートロブはちょっと強く入り4mオーバー。フィルも1m以上残します。ティレルのパットはボールが跳ねてショットでプレーオフに残れません。フィルはきっちり決めます。
プレーオフではジャスティンがグリーンオーバー(アドレナリン?)フィルはピンハイにきっちりのせます。ジャスティンのライは難しいライだったんだと思います。ショートしてしまいボギーで決着が付きました。
シンガポールのHSBCはなんとミシェル・ウィーが4年ぶりの優勝です。独特のパッティングスタイルでしたが、普通のクロスハンドのストロークに変わっています。しっかりパターを決めていました。
こちらもPING Proのブルック・ヘンダーソンは2Tで終了で優勝に1歩届きませんでした。
ブルックといえば長尺ドライバーTourADTP5Xを48インチにしてチョークダウン(短く)で握ってショットします。
JLPGAも愛選手一歩届きませんでした。
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