写真はTポイントレディス
スタジオアリスで今期2勝目を獲得しました。中継を見ているとやっぱりパターは大事だなぁと感じます。
スイングアークも大事ですが、やっぱりライ角のフィッティングが重要です。
その場、これまで使ってきたパターにとらわれなく決めたいですね。
当店は、iPingで測定するだけではなく実際に
フィッティングパターで最適なライ角とロフト角を体験できますよ。
ヘッド重量までカスタムできるのは
ですね。
また、このトーナメントで単独3位に入ったのが比嘉真美子プロ。
ALBAネットのこの生地。「寄せ上手に変身!? 比嘉真美子がノーボギーで単独3位に」によると、好調の原因に
グライド2.0ステルスが上げています。
記事によると、
「今年からピンの『グライド2.0ステルス』という黒いウェッジに替えたんですが、止まり過ぎず、転がり過ぎず、自分のフィーリングと実際の距離が合うので、それがいいのかもしれませんね」
昨年はアプローチの成功率ともいえるリカバリー率が63.0182%で20位だったが、今季は67.9487%(8位)にまでアップ。最終日もグリーンを5回外したが、すべてパーセーブして見せた。砲台グリーンが多く、距離感を合わせるのが難しいという選手が続出した今大会。もちろん、比嘉の技術もあるが、ニューウェッジの効果は小さくなかったようだ。
(引用終わり)
ということで、限定発売のステルスウェッジが貢献しているようですね。
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