リック・シールズ氏が20年前のボールと今のボールを比較しています。
20年前のボールはタイトリストのプロフェッショナル、糸巻きボールです。
ウェッジ、アイアン、ドライバーと打ち比べをしていくのですが、
ウェッジは遜色ありません。
アイアンで差が開き
ドライバーはProV1が大きく差を広げます。
今では、ソリッドコアのボールしかありませんが、ツアーレベルでは1998年は糸巻きが全盛だったんですね。
実はソリッドコアはそれより前に頭角を現しています。ブリヂストンのReygrande WFです。
それでもまだまだ糸巻きが全盛でした
大きく変わったのは
世界初ウレタンカバーソリッド3ピース
PRECEPT MC TOUR PREMIUM
ブリヂストンボール製造80周年
ですね。
まだ20年たっていないんですね。