[新ジャンル]飛び系ブレイドと銘をうって登場させたi500アイアンのPINGジャパンの販売戦略は
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新ジャンルの飛び系ブレード誕生
ブレード形状なのに、飛ぶコンパクトなブレード形状から新しい「飛び系アイアン」が新登場。高強度で極薄フェースを可能にしたマレージングC300フェースをブレードに初採用。フェース周辺部を極限まで薄く設計することで高初速を生み出し、高い飛距離性能を発揮します。また、余剰重量を最適箇所に配分した高MOIヘッドにより、ミスヒットに強く抜群のコントロール性能を誇ります。
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新ジャンルの飛び系ブレード誕生
ブレード形状なのに、飛ぶコンパクトなブレード形状から新しい「飛び系アイアン」が新登場。高強度で極薄フェースを可能にしたマレージングC300フェースをブレードに初採用。フェース周辺部を極限まで薄く設計することで高初速を生み出し、高い飛距離性能を発揮します。また、余剰重量を最適箇所に配分した高MOIヘッドにより、ミスヒットに強く抜群のコントロール性能を誇ります。
PING独自の中空構造でブレード
形状なのに、高弾道で狙えるフェース全体が一体となり、ロフトが増える動きをするPING独自の中空構造を採用。コンパクトなブレード形状でも、フェースが極限までたわむことで最大初速を生み出し、これまでにない高弾道と飛距離でピンを狙えます。
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というように、あくまで飛びが1番で、ミスヒットに強い抜群のコントロール性能が2番となっています。
でも、店長が試打して驚いたのが、飛びもさることながら、その正確性です。アドレスして狙ったところしか行きません。自然に振ると高弾道で力強いボールが真っ直ぐ飛んで生きます。7番くらいになると練習場でも5Yから10yはぶれますが、ウェッジで打ったような感じです。中空構造によるMOIの増加とコンパクトヘッドが狙ったところにボールが真っ直ぐ飛ばします。
では、曲げることができないかというと、これも安定して同じ球筋が打てるという、まさしく次世代のクラブになっています。
たまたまでしょうが、PING NEWSでは23歳のキャメロン・チャンプが#4をi500アイアンとしていますプロといえども流石に#4となるとぶれるんです。
このクラブはシャフトを正しく選択すると、大変な武器になります。
クラブヘッドの大きさが気になる。アドレスフェースとトップブレードだけをすっきり見えるのが好き。
全く中空アイアンに見えません。打ってみて初めてブレードアイアンと違うとわかります。
店長はDynamicGold 105 X100で使ってみたいアイアンです。
ブレードは確かに操作性に優れていてシャープに触れる、しかし、若いときほど体力がなくなり体幹のパワーがなくなり確率が下がっているミドル世代のアスリートゴルファーにこそ使ってほしいアイアンです。
ネットでの受注開始は8月8日、発売開始は10月4日です。試打・フィッティング開始も8月8日(水)から。8月8日はオックス高岡にて!
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相談・フィッティング大歓迎です。よろしくお願いします。