https://twitter.com/WestwoodLee/status/1085564895062646784
やりますなぁ!
https://twitter.com/MickelsonHat/status/1085615721713934337
こちらはフィルのフロップショット!グリーンをはずしても関係ありませんね。
常日頃からボギーを打たなければアンダーって言っていますが、このショットがあるからトッププロなんですね。
AGLGOLF STUDIO LBのパットおよびアプローチ練習グリーン。写真でわからないですが、自然を利用した(床に段差があったとも言う)スリリングなグリーンです。
カップが届きましたので、今はちゃんとホールがあります。
カップの位置はジュニアOBの井上君にお任せしました。えっ、何でって言うラインがありますよ。練習になる位置にカップがあります。
話はアプローチに戻って、アプローチは転がしが基本ですが、グリーンが大きくなり、単調な傾斜から複雑な傾斜がついた最近のコースでは、転がしで対応できないことが多くなりました。
エッジから20ヤード以上の入っているピン位置では、いくら手前から攻めるのがセオリーだといっても左右にグリーンをはずせば、ボールをあげて、高さでボールをとめることが必要です。
そのときには、フィルのようにフェースを閉じることなくスイング出来れば、パーをセーブできる確立が多くなります。
アプローチをふわっと打つことが苦手な人で、多いのが、スイングプレーン上をヘッドが動かず、インサイドインの傾向が強い。インサイドインが強い。があります。
もうひとつは、アップライト過ぎるウェッジを使っているケース。アップライトなクラブはヘッドターンを誘発しますので強く出てしますんですね。ドローヒッターの場合はフラットなライ角のウェッジをお勧めすることが多いです。
以上、スイングプレーンとライ角をチェックしてみてください。
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