オリムピッククラブでのUSオープンの練習日のポールターのアプローチショットです。うまくラグを使って打っています。これだけラグを使うともっと強くボールが出て行くと思うのですが、フワッとボールが出て行きます。
いつもこれを
見ていた店長はいっぺんにポールターのアプローチに引き込まれました。
なぜこれが必要なのかというと
こういう場面もあるんですが。やっぱり
2重振り子なんです。
「このポールターのアプローチが出来ればスイングが良くなるよ」といってもなかなか出来るものではありませんが、一ヶ月間ずっと練習したんでしょう。
今では、手ごたえを関しているようです。