ありがたい記事です。
眞美子プロと愛プロの優勝から、G410アイアンとクロスオーバーにスポットを当てていただいています。
比嘉真美子、鈴木愛とピン契約選手が「G410 プラス ドライバー」でシーズン開幕からさっそく優勝。一方で両者ともG410のアイアン類はバッグに入っていないが、はたして性能はどうなの? ということで「G410 アイアン」と「G410 クロスオーバー」の2モデルをプロゴルファー・中村修とノリーこと堀口宜篤の二人が試打、性能を確かめてみた!
— 読み進める www.golfdigest-minna.jp/_ct/17260578
ちょっと間違っている部分があるので、訂正を
「とくに日本市場ではミズノの「ミズノプロ 」に代表されるようなフォージド(鍛造)アイアンが人気だが、ピンの場合は昔からステンレス鋳造方式を採用している。鍛造と比べて、ライ角などの調整が難しいため、数多くのライ角を取り揃えて、自分に合うものを選べるのがピンの特徴だ(ただ、今回使用したのは試打クラブのため、試打者にピッタリ合わせているわけではない)。」の「数多くのライ角を取り揃えて、」最終的にライ角を変更しており、購入後のライ角変更も行なっているのはPINGフリークならもはや誰もが知っていることです。
それに、クロスオーバーの弾道の高さは、びっくりするほどです。当店のお客様は、弾道の高さを理由に購入されるんですよ。合うスイング合わないスイングがあるので試打をお願いいたしますが、フィットする範囲は前作に比べて大きくなっています。