JLPGAのページを見てみますと、「駐車場台数に限りがありますので、満車になった場合は駐車をお断りする可能性があります。」と渋野プロのフィーバーぶりが伝えられています。
全英女子オープンが終わって、メディアに引っ張り出され、休み暇もなく試合に突入し、体調が良いわけありません。本人もたいちょうは良くないと言っていますが、初日2アンダー11位タイは立派です。
「悔しい」と発言していた愛プロは2位発進です。面白そうな展開になってきました。
さて、2019年秋、冬のカタログが送られてきました。よく見てみると
の標準シャフトに
が追加しているではありませんか。
G410DRIVER・FWでは非常に人気のあるシャフトですので、ハイブリッド用の8月23日販売に合わせて追加されたようです。確定情報ではなかったようで営業さんからは詳しく伝えられてはいませんでしたが、本社から情報をとったりカタログを確認したり、ネット上を調べたり、すると見えていきました。
先ずG410 ハイブリッドにTENSEI CK PRO ORINGE HBを装着すると標準のカーボンの価格より8000円アップの44000円(税抜き)となりますが、カーボンシャフトのラインナップが少なかったハイブリッドですので選択肢が大きく広がったことはうれしいですね。
標準シャフトではありますが、納期が一週間なのは80S と90Sの2フレックス、他のフレックスは2週間となります。とはいっても、最近、納期の遅れが日常化しております
ウッド用シャフトのコンセプトを継承し、ハイブリッドもあなたの飛距離が生まれ変わる。
ツアーシーンを席巻するTENSEI™に、ハイブリッド(ユーティリティ)専用モデルTENSEI™ CK Pro Orange Hybridシリーズがラインナップ。
バット部に使用したCK(Carbon/Kevlar®*)クロスによる未体験のスイングフィールと手元に配置するタングステンプリプレグシートによる最適重量設計で、ストレスなくフィニッシュまで振りぬけるウッドモデルのコンセプトを継承しています。
標準シャフトとして採用されていますので、発売日には試打用のシャフトが届いていると思いますので、ぜひ体験してください。
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