あのシブコも使っている
SPEEDER EVO6が標準シャフトととして採用されます。発売は9月6日発売分からですが、本日注文したとしても9月中旬以降のお届けとなります。
実は、店長、Speederが苦手でございました。走るシャフト言い換えるとぐるファーの意思とは関係なく走るでして、自ら走らせようとする店長の意思に反して走るものですから、きれいにスイングして毎回同じところでしならせてボールをつか舞えるタイプのスイングには一種の憧れを抱いておりました。
しかし、2年前にEVO4が登場した際には、こんな店長でも叩いて打てるSPEEDERが出たんだと思って喜びました。
それが、今年新登場したEVO6は、
「エネルギーロスを極限まで抑え、伝達効率に優れる“とにかく叩ける”SPEEDER」
との謳い文句。機械工学課にはたまらない修飾する言葉がついております。
なになに、
超高弾性炭素繊維平織りシート「70tカーボンクロス」が自分で出力を自在にコントロールするシャフトに
って、くすぐります。本日試打用のシャフトが届いたのですが、いろいろ用事がございましてまだ打っていません。
マーク金井さんが打っているので参考にしてください。
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