このうらPING NEWSはPING GOLF JAPANにおいてPING NEWSで取り上げられなかった選手の情報を皆様におしらせするNEWSです。
とその前に、PINGのすごいところはフィッティングの最高責任者が
https://twitter.com/jertybird/status/1176900857121726464?s=20
こんなことになっていること。(「PGA CUP」は1973年から始まった、PGAプロフェッショナル版ライダーカップのようです。)
ツアープロだけではなく、この場所からのフィードバックも大きな財産となります。
さて、店長もムニョスを最初に知ったときは、アザハラ(ムニョス(スペイン))の弟?と思いましたがコロンビア国籍なのでそれば違うなとすぐに分かったのですが、あまり情報は持っていませんでした。
詳しくはO嬢執筆のみんなのゴルフダイジェストを見てください。題名は
数年前まで警備員! セバスチャン・ムニョスがつかんだPGAツアードリーム
となっていますが、3歳でゴルフの手ほどきをうけ、勉強でアメリカの大学に行っていますので、貧困から立ち上がったのではなく、かなり裕福な家庭で育ったことが分かります。
このレポートで分かるのは、人間、どのように考えるかで結果が変わるということ、考え方は大事ですね。
コロンビアでPGAプロと言えばこの人
ビジェイガス!グリーンでラインを読むときには目線を低くしたほうがよく分かるので、極限まで低くするためにルールに触れないポーズはと考え出されたのがこのポーズ。店長なんかはパターをする前に疲れてしまうどころか、このポーズに入ろうとしたら、多分、すっ転んでしまうでしょう。大体、老眼なんで傾斜が読めないです。(足の裏と楕円に見えるホール傾きで傾斜を読んでいます。)
さて、ムニョスにもどって、パッティングのストロークは、見るからに「ど、ストレート」VALORがマッチしています。
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