滋賀県の瀬田北コースで行われた「TOTO JAPAN CLASSIC」で愛プロが圧倒的な強さを見せて優勝しました。
今日も―5、でトータル17アンダーでの優勝です。
テレビで鈴木愛(25)ってテロップが出てびっくりしました。今のJLPGAでは圧倒的な存在感があるので、えーまだ、25歳なの?って思いました。シーズンごとの優勝回数をだんだん伸ばしている愛プロだからそう感じるわけです。
さて、使用しているパターは
ですが装着できるグリップは
これだけありSuperStroke2.0以外はオプションチャージなしに装着することが可能です。Valut2.0標準の White/REDを装着するとかなり精悍なイメージになりますよ。
この大会は愛プロの他にJPING PROがENNIFER KUPCHO、AZAHARA MUNOZがTOP10に入りました。
渋野プロは13位タイでした。
これで、USLPGAに渋野プロと同じくシード権を得たわけですが、東京オリンピックのポイントを獲得するために少なくとも前半は参戦するのではないかと思います。