TVショーの話題となっている厚底シューズ。ソールの中のカーボンファイバーがランニングを助けるとか。ゴルフライターの小関氏のつぶやきですが
多くの道具を使うゴルフは、どのような道具を選ぶかどのように道具を調整するかもが完全の腕前の要素として成り立っています。が、体力勝負の陸上では難しい問題となります。
ケプカのオーダーで開発されたナイキのゴルフシューズの新モデル「Nike Air Zoom Infinity Tour」(4月1日発売)。ケプカのオーダーはランニングにも使える機能性。そこでナイキは、バスケットボールやサッカー、そしていま話題の厚底ランニングシューズからもクッション性、地面反力性能を応用。
— yoichi koseki (@YoichiKoseki) January 18, 2020
アブダビでプレー中のケプカ。その新モデルを履いた初日のスコアは66だったが、古いモデルに履き替えた2日目は75。さぁ、今日の3日目、彼の足にはどのモデルが?https://t.co/b9297P1OlZ
— yoichi koseki (@YoichiKoseki) January 18, 2020
3日目に新しいモデルで62くらい出したら、世の中は完全にそうなのかと思います。
意識して蹴るわけではないのですが、足の蹴りを利用してスイングをしていますので、蹴りの力がヒップターンに伝われば、ボールは飛びますので、クラブ、シャフト、ボールに続く、次の飛ばしの要素としてクローズアップされそうですね。
渋野プロもナイキだから……