最近の選手のスイングで一番のお気に入りは何といっても、Tommy Fleetwood。
トップの形をたまったままインパクトゾーンへ、そこから、いっきちリリースされますが、ハンドエデュケーションが完璧で狙って方向にボールが打ち出されます。
ある生徒さんが、フリートウッドのように(全く同じではないですよ)スイングして言ったことは、「手打ちじゃないの?」。
手打ちはダメ、ヒップターン、フラットレフトリスト。これたの言葉は手首を固めることを想像してしまう。
USGAがゴルフスイングは2重振り子と言っていると言っているんですが、印象にあることを信じているんですね。
そうなんです。ちゃんとスイングできるとインパクトゾーンでまるで手を使って打っているように感じるんです。最初は。
これで一皮むけてくれるといいですね。
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リビエラのアダムスコット、うまかったですね。圧勝でした。3年間優勝がなかったことが信じれれない強さでした。
東京マラソンの一般ランナーが走れなくなりました。シンガポールとタイのLPGAがキャンセルされていますので、日本でのゴルフの開催が心配されます。
幸いゴルフは接触するようなことはなく、選手キャディ同士が比較的距離を保てますので試合自体は開催可能だと思いますが、観客の方はそうはいきませんのでどうなるかが気になります。