コロナ自粛が延長されそうですが、
さいわい自粛対象にゴルフとゴルフ練習場(野外)は入っていないので、コロナ依然というわけにはいきませんが、ゴルフは動いています。コロナウィルスは飛沫に加えて、ものに付着しそれを介して感染するということで、ちょうど自粛要請をうけ、当店は店舗に関してクローズを行っています。アメリカのスーパーでだったかヨーロッパだったかお店のものに触ったら買わないくてはならないというルールがあるほど、物に付着したウィルスによる感染が多いですので。
そういう状況の中、コロナの最中、またはコロナ後を見据えていろいろアイディアが出てきております。
先ずはフリーライターのこせきさんがリツイートしたこれ、コロナが流行した時にアフターコロナにそなえて作ろうと思ってたんですよ本当に。
欧米では接触感染を防ぐためにバンカーからレーキが取り去られているが、その問題もこれで解決。https://t.co/8seWZKdM6B
— yoichi koseki (@YoichiKoseki) April 30, 2020
でも、スペイン風邪の流行の長さを調べたときによくて3年と思ったときに躊躇してしまいました。それなら、私が思いつくんだったら、誰かがやるだろうし、誰かが作ったものを売る方が手っ取り早いという発想になりました。足で均してもいいしね。
こせきさんからこんな情報もいただきました。
カップインしたボールを拾い上げる時のリスクも議論されています。
Introducing Putt Buddy. Safer Golf through COVID-19. Order now for your Golf Club reopening at https://t.co/DQPx0XToOl #PuttBuddy pic.twitter.com/R1tgcK79AF
— The Putt Buddy (@putt_buddy) April 28, 2020
これなら簡単にボールを取りだすことが出来ます。
ゴルフそのものは感染リスクが低いとはいえ、ゴルフに付随するものゴルフ後の食事会(コンパニオンはもってのほか)とかおしゃべり(アメリカでグリーン上でおしゃべりしていたのを通報されてゴルフそのものがか禁止になったということがありました。)とかも、やっぱり少なからずああるので、気をつけなければならないことには、変わりありません。
後はゴルフスタイル、私は、カートを引いてというスタイルでハーフラウンドくらいがちょうどいいんですが、歩くのはちょっとという人は一人乗りカート。シニアカーがありますのでたくさん出てくる可能性がありますね。
ただし、急激な勾配がある山間コースでは安全対策をが必要です。
ゴルファーと一定の距離を保ちながら自走する電動カートとか。
コロナ後はどうなりますから?
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なお、ジュニア・キッズ用のダブルガーゼ立体マスクは
https://item.rakuten.co.jp/golfshoplb/c/0000000164/(楽天市場でも販売できるようになりました。)
製作が完了したものから販売せていただいております。