絶妙のバランスといいますか、なかなか考えさえられる記事です。
米国がPGAツアー選手含む外国人アスリートの入国制限免除#トミー・フリートウッド #リー・ウェストウッド #フランチェスコ・モリナリ #アダム・スコット
https://t.co/3NQqXTgtKQ— GDOニュース (@GDO_news) May 24, 2020
ファンとしては非常にうれしいことです。
要は社会に受け入れる素地があるのだと思いますね。
昨日の記事で、スイングプレーンに前腕のらないお悩みがあるとのコメントを裏の方でいただきましたが、絶対に乗らなければならないかといいますと、乗らなくても問題がありません。
クラブの先から肩関節を結んだ線とアドレス時のシャフトの線の間にあればOKです。できれば、肘とボールを結んだ線の間に合った方がいいとは思います。
ボディのターンを腕によって伝えるんですが、左は肩関節、右は右肘がその役割をします。その間にシャフトがなければターンではない力の使い方をしていることは明らかですね。
肘がスイングプレーンから外れても、戻せる人はいいのですが簡単なのは蓮さないことなんですが、この本に両上腕を胸筋で寄せるだったかな?という表現があるはずで、スイング中それができれば乗るはずです。
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