フリーランスのライターであるkosekiのツィートによると
アメリカのNGF(ナショナルゴルフ財団)のレポート。
ほとんどのゴルフ場と多くのショップが再開したアメリカでは、
ゴルフ場には新たなゴルファーが増え、
ショップでは初心者用のセットが売れ始めた。
理由、背景は不明。なんでだろ。
そして、日本では?
https://t.co/7uaI6CLiyG— yoichi koseki (@YoichiKoseki) May 27, 2020
だそうです。
スポーツが好きなアメリカで、ゴルフ場には新たなゴルファーが増え、ショップでは初心者セットが売れ始めたそうです。
また、手押しのゴルフカートも多く売れ始めているそうで、新型コロナウィルスに感染しにくいスポーツであるとの認識が出来つつあるようです。
しかし、単純に喜んではいけません。
アメリカのローカルな特にムニシパルコースなどでプレーしたことがある人ならわかると思いますが、本当に人と接触しません。
肩や日本の場合は、必ずクラブハウスに入ってロッカーを使い、他人と接触がある程度ありますのでアメリカのそういったコースほど、感染リスクは少なくはありませんが、プレー料金を払い、ラウンドしてそのままクラブハウスに入らず帰るとうケースでは限りなく少なくなると思います。
今日は
ボールスピードとバックスピンによって、どのように飛距離が変化するのか、US PINGのページに表があったので、紹介します。
ボールスピードが167マイル時ですので、時速270km、秒速75m、ヘッドスピードはミート率を1.5とすると50mとなりますので相当ハードヒッターの内容となります。
ヘッドスピードが遅くなるとピークの緑の部分は左上に移動すると思います。飛距離のピークは2250回転打ち出し角がすくなくなると表では飛距離が少なくなりますが、回転数が多くなる方が打ち出し角が小さくても飛距離が出ています。
現在、6月を目途にフィッティングが再開できるように頑張っております。
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