本題に入る前に。
英語では腕前を見せるとか振るとかじゃなくて、捻るなんですね。それにしてもPINGの役員がUS Openに出場なんてすごい事です。
Okay, twist my arm https://t.co/u4ZacTHwFP
— Marty Jertson (@jertybird) June 30, 2020
さて、今日のメインテーマ。トーナメントのネット中継
「「ネットでやる方がトータルで考えますと、安い費用で済む、負担が少なくなるということもある」と制作した番組を自社で管理できることも含めてメリットとして挙げた」
TV中継離れへ?>> ゴルフ生配信に手応え「新しい見方を提案」と主催・アース製薬会長、継続に前向き https://t.co/6OdgeQcaiU
— yoichi koseki (@YoichiKoseki) July 1, 2020
アース製薬の大塚会長のコメントは非常に前向きな発言です。テレビではテレビのあるところでしか見ることが出来ませんが、ネットならどこでも見えるます。
最終日の中継ではお昼時間を過ぎたら視聴者が減るのかなとおもっていましたが、逆にどんどん増えていきました。
費用面も安く済んだといっておられますが、中抜きがなかったのかななんて下衆な勘繰りもしておりますが、テレビの枠の値段は途方もない金額なので、わかる気もします。
ただし、こういう声もあります。
アース・モンダミンカップ方式を広めるためには?【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】https://t.co/vAdX9aITfz
— GolfShopLB (@GolfshopLBPing) July 1, 2020
高齢者が困ったという声とこれまでの枠組みではないという声。この記事には今回の方法はアース製薬の全て意向であるとしていますが、現在の状況ではJLPGAが今回のように行いたいとすればいろいろな諸問題が次から次へと発生することは確実で、この部分は大塚会長が引き受けたのではないかと勝手に解釈し、これからはアース製薬推しでいこうかな?なんで思っている状態です。
しかし、今回の新しいやり方に高齢者の取りこぼしがあったんであれば、これに高齢者がプラスされると可能性が広がるという風に思った方がいいと思います。いろいろな意味でこれまでのやり方にほころびが出てきていますので、大塚会長に続く人が出てきていただきたいと思います。
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