PING PRO 渋野選手がカットとなり、がっくり来ておりました店長ですが、優勝しのはツアールーキーでタバタナキット選手。
G410ドライバーをつかっているんではないかと思い検索すると
What’s in Patty Tavatanakit’s major-winning bag?
パターのBettinardi以外はすべてのクラブでした。バッグもPINGです。
ウッドとジェーソンがこのようにツィートしていることから考えるとすでにPING PROなのかもしれません。PING PROならPINGNEWSが来てもいいと思うんですが?PING GOLF JAPANは音なしの構えでございます。
確認しますと、PINGのクラブを使用しているが契約はないとのことであります。
Watching the last few holes of the @ANAinspiration – some fantastic golf on display. What a final round from Lydia Ko. Great stuff under pressure from @Patty_MPT
— Paul Wood (@paulwood79) April 5, 2021
Has a caddy ever won on the @pgatour and @lpga in the same year?
— Marty Jertson (@jertybird) April 5, 2021
Patty did the work, but her toolbox needs some cred @pingtour Amabassadors @vision54 Pia & Lynn ❤️@pingtour Ambassador Grant Waite @grantwaite@pingtour gear perfectly fit by the great @WolpaGolf
Savant looper Ryan Hogue
— Marty Jertson (@jertybird) April 5, 2021
彼女はピア・ニールソンとリーン・マリオットそしてクラント・ウェイトがサポートしているんですね。すごいことですよ。
ピア・ニールソンとリーン・マリオットは宮里藍選手から日本でも知っている方がある程度はいると思いますが、グラント・ウエイトは知らない人が多いと思います。タイガーがスイング改造するときにウエイトのようにスイングしたいというように聞いたことがあります。
彼女のスイングがスタック&チルトっぽいなと思ったのはウエイトがコーチしていたからですね。
https://www.youtube.com/watch?v=EAPZWFWn9k4
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それにしても、PINGのアンバサダーは凄いですね。上記の二人に加えて、Stan Utleyなどは別格ではないでしょうか?
あっ、そうそう。パターのロフト調整の範囲が変わります。これまで1度~5度の範囲で0.5度刻みで調整できましたが、今後は2度~5度範囲となりました。標準は3度のままです。その理由は2度より、少ないロフトに調整した場合、クラブの座りが変になるからなどが聞こえてきています。それが本当だとすると、するとパターを地面においたときにシャフトが後方に来てしまいますので、それは当然のことなんですが、クレームが多かったんでしょうか?
シャフトを中心に考えると、パターの座りなど関係がないのですが、これで切り捨てれたゴルファーがいると思うと心境は複雑です。
ストッピングパワーの時に書いたんですが、USはRETRO SPECをちゃんと用意していて、アイアンのストッピングパワーを多くのゴルファー行き渡るようにしていますが、日本の場合は未対応です。
BLUEPRINTは標準シャフト長が0.25インチ短いからころ、RETROSPECLOFTが有効で#9(44)、PW(48),52度、58度とか#9(44)、PW(48),54度、60度のセッティングが可能になると思うんです。(店長は7Iで37インチにし、1/8立てているのは秘密だよ)