朝、起きるとすぐにテレビをつけると、13アンダー。しかし、他も伸ばせていない。
15番セカンドが強く入り、奥の16番の池に。ここは無理せずボギー。
シャフレはバーディ。16番でその勢いのまま、ピンを攻めるもショートで池。
松山選手はセーフティサイドへ、ナイスパットでバーセーブ。後は大きく落とさないことだけ。
簡単ではないが18番のティショットでトラブルにならなければ優勝というプレッシャーがかかるショットを成功させゆうしょうでした。
本当に喜ばしいことです。
スイングが改善していて、コーチがついた事が大きいと思いますね、
あと、パッティングが最後はちょっともたつき始めていましたが、これも変わっていました。
やはり、男子はアマチュア時代の活躍が、プロの成績につながるということになります。
ジュニアは以下に大学卒業までに成績を残すかがキーポイントです。
歴史が動いた1日でした。