ポールウッドのツィートです。
Check out this video on our Glide 4 wedges. @stanutley does a great job explaining the 4 different grind options. https://t.co/yxr4RGxs6v #PlayYourBest #GlideWedges
— Paul Wood (@paulwood79) April 15, 2023
ポール・ウッドはVP Engineering at PING(PINGの開発のバイスプレジデント)でいつも、店長に新しい気付きを与えてくれます。
上の動画にyoutubeの自動翻訳をつけた動画を作成してみました。
今回の気づきは、53秒からの言葉。
GLIDE4.0はヘッドのサイズが小さくなったと聞いていたんですが、Wソールは3.0と変わらないと言っているところ。
ハイハンディキャッパーにとってはヘッドサイズが小さいと難しくなるので、4.0のターゲットユーザーが変わったな(狭くなった)と思っていたんですが、大きなヘッドを必要とするユーザー層にきっちりと対応していたんですね。
それにしても人間って怖いですね、思い込んでしまったらそう見えてしますんですから(お前だけだといわれそうですが)、本当にびっくりしました。
逆に、ターゲット層が広がっていたんです。
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USではソールについてウェッジフィッティングを行っているんですが、日本ではこれが行われていません。なぜかというと、本来、左肩の真下にボールを置くんですが、ほとんどの人はボールのポジションは右足の前です。ですので日本でウェッジフィッティングしてもほとんどの人がSソールとなってしまうということを今日聞きました。
ボールを右足の前においてアプローチするのであれば、ボールを左肩の下において、8番または9番で打てばいいので、本当はバンカー以外はウェッジはいらなんですね。今は「CHIPR」があるのでそれを使った方が簡単です。