よくある考え方で、ウェッジはフルショットしないから、アイアンのシャフトと別のシャフトをチョイスするという考え方が良くあります。
店長は、これに関して、?
と最近思っています。(よく考えたら店長がこれを積極的に行ったのは、タイガーがウェッジのシャフトを柔らかくしているという情報をどこかで得たときなので、随分なミーハーぶりです。)
そもそも、フルショットとコントロールショットはどこまでがフルショットでどこからがコントロールショットなのでしょう。90%のパワーで打つのはコントロールショットなのかフルショットなのか?ゴルフコースで100%で打つことがあまりない店長です。残り距離がアイアンの番手別でジャストとなる距離で本当に平らなライからというのは、1ラウンド中、ほとんどないと思います。よく子供たちのラウンドを見ていて、小さなライの変化に気づかずフルショットしてしまい、100パーセントで打ってしまうとミスの確率が高くなるよ言っていますが、本当に100パーセントフルショットはないと思います。
アイアンを含め全番手を同じシャフトとするというのもいいし、重量を変えてみるのもいいと思います。
ただそれよりも、ライ角を考えてからです。
次回はなぜライ角なのかを考えたいと思います。
PING製品、カートの購入は↓こちらをクリック!
i59、BLUEPRINT、i230、i525、G430、G710、Gle2
i59、BLUEPRINT、i230、i525、G430、G710、Gle2 フィッティング・お問い合わせは ここ、お気軽にどうぞ。 PING製品の納期はこちらを↓を参考にしてください。
生分解性100%、海洋でも生分解のリバイブティーは 、楽天市場もしくはYahoo!ショッピングページよりお求めください。