そのまま、昨日の続きに進もうと思ったんですが、知り合いの方が、
このようにソールに傷がつくのは、先ずは真っ直ぐ当たって自然にヘッドがターンしていくときにつく後で、ホントですかと問合せすると、ご自身の説ではなく有名はクラフトマンやプロの説を引用したということですので確認したくなりこの記事を書きました。
先ずはこのようにボールをインパクトを迎え(小さい円はティペグです)
このようにクラブは進み
ターンしていく!という感じでしょうか
インパクトから、クラブが抜けるまではこのようなイメージでしょうか?
上の図から、クラブとティを抜き出し、フェース角をスクエアに戻してみました。
なんと、若干の位置の違いがあるのかもしれませんが、有名クラフトマンやプロのご高説とは違い、ターンしたとしてもほぼ一直線に傷がつくのでは?感じさせるほどの配列ではありませんか?
想像がつくのはトウ寄りでヒットしてしまいフェースが開くことで
このような傷がついてしまうのではないかということですね。
まさか
このようにクラブが抜けているとか
このような動きをしているとは店長には思えないんですよね~!
でも、実際には、ご高説通り真っ直ぐインパクトを迎え、自然にターンしているのかもしれませんので、悪しからず。
PING製品、カートの購入は↓こちらをクリック!
i59、BLUEPRINT、i230、i525、G430、G710、Gle2
i59、BLUEPRINT、i230、i525、G430、G710、Gle2 フィッティング・お問い合わせは ここ、お気軽にどうぞ。 PING製品の納期はこちらを↓を参考にしてください。
生分解性100%、海洋でも生分解のリバイブティーは 、楽天市場もしくはYahoo!ショッピングページよりお求めください。 知さんのザゴルフィングマシーンの解説は楽天市場、ヤフーショッピングから購入できます。
このようなことを考える時に、50年近く前に受けた知能指数のテストを思い出します。頭の中で、こうなるハズだと考えを出して回答していくんですよね。この手のクイズは大好きです。そのテストのときに、回答用紙に答えを書いていくんですが、なんと回答欄に書いた答えがずれていることに気づき大急ぎで書き直しましたが、あと、数問で時間切れになりました。最初からずれていなければどんな点数になったかと思いますが、ずれてしまったことも知能ですね。