スコアメイクの鍵はグリーン上とグリーン周り。
ティショットはG430MAX 10KまたはG430MAX HL 10Kに任せると、多くの人はとりあえず、グリーンを狙うショットを打てずハズ(?)。
でも、トッププロでさえ、GIR(パーオン率)が70%を超えるのは至難の業です。アマチュアならば50%を超えるのは超上出来と思います。
となると、どう考えてもスコアを良くするためには、グリーン上とグリーン周りが大切です。メーカーもちゃんとそれを思っていて
あなたに合うウェッジをいろいろ提供しています。
しかし、どのウェッジを使えばいいのかが分からないというという方は多いと思いますし、ロフト選びはどうすればいいのかという人はぜひ
https://wedge.webfit.ping.com/en/
をお試し下さい。
最初の画面で「言語」を選択します。
リージョン/ランゲージをクリックしてください。
ここで地域/言語をクリックすると日本語表示になります。店長は迷わず日本語を選びますが、英語の方がいいという方はそちらを選んでください。
「はじめる」をクリックして始めましょう!
最初にアベレージスコアを入力して「次へ」
メータですのでヤードに約0.9をかけて入力してください。
店長は60度ウェッジも使うんですが、基本的に56度でほとんどをまかないますので56度としました。
日本海側である富山北陸は雨が多い地方なので柔らかいを選んでも、良さそうですが、コース状態が良くなく芝が薄いところもあるので普通を選びました。
バンカーでよく聞くのが硬いという言葉、店長は硬いのは苦になりませんがことは「硬い」を選んでみます。
あまり打ち込まない店長なので「浅い」を選びました。
球を上げるという目的で開くという方が大かと思いますが、店長はバンスを使いたいのでオープンにします。
バンスを使いたいというのは、ソールを滑らすというか、ボールと地面の間にクラブを入れるのではなく、クラブをだふらせるように、リーディングエッジでボールにコンタクトしたいからです。
やっぱり、アプローチショットは落としどころが大事なので、ほかの人が選ばないかなぁと思う「飛距離の調性」を選択します。
すると結果は
店長の結果は「Sグラインド」か「Hグラインド」
タイプごとの比較では、何故、それぞれのウェッジが選択されている理由を教えてくれます。
ギャッピングも表示されているんですが、何故かPWのキャリーは96mに修正されています。(笑)
最後にロフトやライ角の調整方法。ウェッジに関する知識が表示されます。
ウェッジを検討する際はぜひ参考にしてください。
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試打会のご案内です。
北陸地方の練習場でおそらくいろいろなメーカーのクラブをうち比べることが出来る最初の試打会になるのではないかと思います。