力が衰えてきた店長世代のゴルファーといいますと、悩まれるのが、飛距離問題!
ドライバーの飛距離だけではなく、アイアンの距離もなくなります。飛距離のロスはつるべ落としのようにあっという間に失われます。まだまだ、大丈夫だと思っていた心が急に焦りだします。
しかし、アイアンショットの精度とコントロール性を求めるゴルファーは単に飛距離を追及するアイアンは使いにくいものです。
それを受け登場したのがi500シリーズです。そのシリーズも3代目となりました。
それでは、3代目の特徴を見ていきましょう。
外見から想像つきにくいですが、i530の構造は
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これまでのフェース部分だけがたわむ構造ではなく、ソール部分もたわみます、それによりボールの打ち出し角が確保できます。その分ロフトを立てることができ、ボールの初速が早くなり、飛距離の貢献につながります。
但し、店長の感覚ではボールが上がらなくなってキャリーが落ちている人はこれまでより、ボールの最高到達点を高くすることで、飛距離が回復できるように思いますので、ジャパンスタンダードのパワースペックロフトよりもUSスタンダードのロフト設定がいいように思います。ショートアイアンではコントロール性とともに飛距離も望むのであれば、ショートアイアンのロフトは立てましょう。
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