それぞれのゴルファーがどのようにスイングしているかは、そのスイングをい見ても、なかなか理解できません。
何故かといいますと、力の方向・強さおよびかかる位置、力の発生源が見えていないからといえます。図示してもわかりにくい事だと思います
すこし分かりやすくするために、前回、説明で使用したマジックムーブとそうではない図に、スイングに回転の中心となる点を付け加えました。
下は体の真ん中で右と左を入れ替えるイメージ、よく教本にあるんですが、トップは時計の文字盤の11時、それがだんだん降りてきて6時で右と左が入れ替わる。当然入れ替わる位置が体の真ん中なのでボール位置は、真ん中もしくは真ん中より少し右。
一方上は、マジックムーブ後も右と左を入れ替えるイメージはありません。回転の中心は左肩、左肩の位置は帳面から見ると左足踵の位置となるので、ボールの位置は左足踵の線のうちがわとなり、AGL(アクセラレート・ゴルフ・ラーニング)の理論通りとなります。世界のトッププロ、トップアマのスイングを分析した結果ですから当たり前です。
余談ですが、トップからのスイングイメージを時計の文字盤で表すとすると、ずっと11時です。
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トップからはずっと11時だよとできたスイング。
そういっていない人に褒められてそうです。ずっと11時で振っているのに(笑)。