男子も最終日程の日本シリーズがが終了しました。谷原選手の優勝で終わりましたが、賞金王はチャン・キム選手、2位に金谷拓実選手となりました。
今期の3勝は
2020年「ゴルフ日本シリーズJTカップ」
2021年「バンテリン東海クラシック」
2021年「ダンロップフェニックストーナメント」
賞金王のキーポイントは何と言ってもG425MAXドライバー使用後の2勝です。
が、同時に変更しているG425MAX#7とHEPPLER ANSER2も忘れてはいけません。
G425MAX7番は現在左右とも欠品中(納期未定)と一般にも人気のクラブです。飛距離的には3番ハイブリッド、3番アイアンをアイアンをカバーします。弾道は高くキャリーが出るので店長でもキャリーでピンハイに打つことが出来ます。
HEPPLER ANSER2は現行のモデルでは一番ボールがよれないANSERタイプのモデルだと思います。
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おととしまでロングアイアンンを入れていた店長ですが、7W、9Wをいったん入れてしまうと、もう絶対に戻せません。
ロングアイアンを打つことが出来ないということではなく、ロングアイアンではどうしても、花道を考えてピンを狙うことが要求されます。ショートウッドはピンハイのグリーン幅が許容範囲ですので、ターゲットとする幅が全然違うわけです。