5つのデザインで全てのストローク!

またまた ピンのツイートからです。

マレットタイプの5つのデザインで全てのストロークタイプに対応しているといっています。

全モデルのSigmaGはマレットタイプでは全てのストロークに対応していませんでした。そのストロークタイプがなかったのかというと

アークです。

今回は

Tyne4で復活しています。

もともと、そのタイプの出荷は少ないんでしょうがうれしい対応です。

テーブルにまとめると

ストロークタイプ モデル ライ角
±2°
±4度
±4度

後はストレートのモデルでのライ角調整範囲が±4°のモデルが出ると完璧ですね。

11月11日 花里さんで試打会です。

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Sigma2 ALBAさんの記事から

ALBAのサイトに「PING『SIGMA2』パターを発表。音が“トゥん”は本当なのか!?【記者の目】」という記事があります。この記事の中に

「通常はボディがくり抜かれたものにインサートをはめ込むが、『シグマ2』はヘッド下部のステンレスが取り去られている。その分、慣性モーメントも2%アップし、下部ヒットの際の打感の向上にもつながるとか。」

とあります。図解してみました。

通常のインサートであれば、下の図のように当たった場合、急に打感が硬くなります。しかしSigma2で有ればインサートでヒットしますので、大きく打感に変化がないということになりますね。

11月11日に花里ゴルフさんで試打会を行いますので体験してください。

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HSBC は フィナウ、サンダーソン ファームスはチャンプ

今週は世界ゴルフ選手権のHSBCです。1日目、2位につけていたフィナウが今日もスコアを伸ばして単独の首位に立ちました。

PGAのサンダーソン ファームスでは、キャメロン・チャンプが首位に立っています。

昨年のwed.comツアーでドライビングディスタンス平均341ヤードを記録しています。

ALBAさんが詳しく書いています。読んでください。

その2人が使っているのがG400MAX

慣性モーメントの大きさがハードヒッターのショットを支えます。

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偽物にご用心!2 G400アイアン

以前、「偽物にご用心!」という記事を書きました。

そのときはGアイアンの偽物でしたが、今度は、G400アイアンで偽物なのではという問い合わせがありました。

段々手が込んできており、シリアル暗号が刻印してありますが、既に製造している別のアイアンのシリアル番号を刻印してありました。

今回の6番アイアンも下にドットについています。

USの新仕様というふれこみだそうです。

ご注意願います。

基本的にPINGの販売店から購入する、中古に関してはちゃんとした専門店から購入することがよろしいかと思います。

 

リーがSigma2 フェッチを….

もう少しパットが入ればメジャーもというリー・ウェストウッドです。

この動画のようにカップの中のボールを簡単に取り出すことができるパターです。

だって、「FeTch」は取りにいってくるという意味でそのままのネーミングです。

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トウんゴルフジャパン

「社内で新しいパターの打音がどう聞こえるかアンケートをした結果『トゥん』が一番多かったのです。『トゥん』押しのグループは、このパターをヒットさせて社名を『トゥんゴルフジャパン』に変えてやると意気込んでいます(笑)」

と岡田副社長談(ゴルフ用品界より)

プロモーションビデオも、PING Golf Japamは音を全面的にアピールしています。店長的には、聞こえ来る音は「コん」です。

一旦、吸い付いたあとそのあとコンと来る感じです。ソフトタッチにはソフトなフィードバック。ハードタッチにはしっかりとしたフィードバックを得ることができます。

ではUSではどうかというと

音のことは言っていないんですね。

よくよく考えると、

音をイメージすることで、ヒットするイメージが沸いてきます。

単にどのように聞こえるかではなく、音の大きさは距離感を出す上で大事です。

その上、二重硬度フェースインサートはロングパットではヒットしたときの手ごたえ(感触)がうれしいですね。

一方で、ショートパットは、転がりすぎるイメージはストロークそのものを萎縮させてしまうので、音が小さく、手ごたえの少ないソフトタッチのほうがしっかりストロークできそうだとと思います。

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SIGMA2

イラストレーターの野村タケオさんのブログで「SIGMA2」の発表会の様子を記事にしています。

ソフトフィーリングが支持され、非常に好調なセールスを達成したSIGMA Gでしたが、今度の新しいSIGA2は更にソフトフィール、しかも距離感が合いやすいインサートを採用しています。

USのサイトのキャッチプレースは

Softer Feel. Adustable Length.

日本は「トゥん」だそうです。

店長は「ン、コン」と感じます。

昨日コースで打ちました。本当にソフトなフィーリングなんですが、フェースが柔らかいパターにありがちなボールが前に転がらないということがないパターです。

すぐにフィーリングを掴みました。

SigmaGのフェースはアルミでしたが、これの難点はフェースが角に当たると、凹みができたしまうことですが、PEVAXの二重硬度構造フェースは少なくなると思います。

 


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