ブルック・ヘンダーソンのセッティング
We could watch @BrookeHenderson’s swing all day. #BrookeBrigade pic.twitter.com/t6r02lrdcW
— Golf Town (@GolfTown) March 9, 2018
G400発売開始にあたって
WGC3日目が終わって
日本ではなじみがありませんが、PINGPROでイングランドのTyrrell Hattonが2位タイとなっています。
✅ Bogey-free 64 on Saturday
✅ Final group on Sunday#WGCMexico #BuckleUp pic.twitter.com/pXrpULj852— PING Golf Europe (@PINGTourEurope) March 4, 2018
3日目64で2位に浮上しました。
店長も実はもくろんでいるんですが、ロングアイアンのG700化です。アイアンというより、ハイブリッドのように使用するです。
G700 Iron 4 Iron
Project X 6.0, -0.25″, stepped stiff, D1, Tour Velvet 60 logo down
アイアン型ハイブリッドのCROSSOVERがありますが、店長は断然此方のほうがいいと思いました。しかもお値段が安い。
KUROKAGE XD 参上!
影というと「仮面の忍者 赤影」を連想してしまい。「合点、合点、承知。」のあのフレーズを連想してしまう店長です。若い人は分からないでしょうから無視してくださいね。
ですので、KUROKAGEは忍者が使う秘密兵器みたいでなんとなく好きなんですよね~。
昨年マスターズでセルジオ・ガルシアは「KUROKAGE XT」を使っていてやっぱりハードヒッターは「XT」なんだな~と妙に納得していました。 “KUROKAGE XD 参上!” の続きを読む
PINGパターフィッティング(長さ選び編)勝手にフォローするよ
新発売の大好評VAULT2.0のフォローのためか、調度、フィッティングスタジオの村木フィッターが「ピン フィッティングスタジオ ウェブサイト」でとうこうされていますのでフォローしたいと思います。
優勝の報告
もうすぐ春ですね。カートのご紹介。
ここ北陸では記録的な大雪となってゴルファーの皆さんは地元でいつからラウンドができるんだろうとヤキモキしています。
ジュニアの皆さんは春休みに入るとラウンドが本格化し試合も開催されるようになります。当店でもゴルフカートの動きが活発化してきました。
8620鋼って?
G700に見るメタルウッド的構造(番外編)
実は、営業さんからこういう話があったんですよ
「G700はもうちょっと飛ぶと思ったんですけど、上には上がるんですけど。」
G700の試打解禁は当初GMAXと同じと聞いていたんですが、諸般の事情により約1ヶ月延期されました。そのため、現時点でシャフトをいろいろ変えてテストすることができていません。
「シャフトがインパクトの衝撃を吸収している可能性があるよね。」
と、その後それについて全然情報が入ってこないのであるとき聞いてみました。
「ところでG700のシャフトはどうだったの」
「ばっりちです。MODUS105で170です。」
これまで150が飛距離だったはずでとんでいますね。
G700のシャフト選択はヘッドの性能を活かす必要がありそうです。
試打解禁は3月8日から、オックス高岡で行へます。