Joaquin Niemann(ホアキン・ニーマン)

バレーロ テキサス オープンの映像を見ましたらが、マリナックスかわいそうでした。

PING NEWSでは国内で開催されたAbema TVツアー「i GOLF Shaper Challenge in 筑紫ケ丘 2018」にてPING契約高柳直人選手が優勝。全てのショットが好調で、3日間首位をキープしての完全勝利となりました。

でも、今週の注目は、プロ転向したアマチュア世界一のジョアキン・ニーマンです。

いきなり初戦で6位!

チリ出身なので、南米でカブレラに続いて、メジャーを取るのはこの選手です。

GOLFWRXによると使用クラブは

Driver: Ping G400 LST (10 degrees)
Shaft: Graphite Design Tour AD DI-7x

3 Wood: Ping G400 (14.5 degrees)
Shaft: Graphite Design Tour AD DI-7x

Hybrid: Ping G400 (19 degrees)
Shaft: Graphite Design Tour AD DI-95x Hybrid

Irons: Ping iBlade (4-9)
Shaft: Project X 6.0

Wedges: Ping Glide 2.0 (46-12SS, 52-12SS, 56-12SS, 60-06TS)
Shaft: Project X 6.5

Putter: Ping Anser 2
Grip: Ping Pistol

Golf Ball: Titleist Pro V1x

 

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ランドリー初優勝!マリナックス2位タイで1,2フィニッシュ!!

今週はPGAでした。

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スイングビデオ From LA

スクールOBの井上君がら動画が届きましたので紹介します。昨年末の木場本先生をお招きして行ったスイング調整の結果が出ているようです。トップからの切り替えしてぬめるようにしてシャフトが動くところはゾクッとします。

あとは、リリースごのクラブコントロールで、如何に腕に力を入れないでクラブに対して主導権を握れるかなのかな?

ボディによってクラブ全体をコントロールして、結果的にボールをコントロールできれば、もっと、長いクラブでも縦の距離があってくるんではないかと思います。

所属のOCCは現在のところ、State1位、地区リーグ一位。

個人は3位です。残り試合は少ないですがBIGスコアで年間1を狙うんではなく取ってください。

使用アイアンは

S400です。

PP61WHITE/RED & CLASSIC

PING では クラシックモデルとして次のモデルを 現在も発売しております。OLDファンばかりではなく、未だに人気があります。

形状は昔の形状をしておりますが、型も新しく素材などは完全に一緒ではありません。(PINGの社名の元となった1-Aの打球音ですが、古い1-Aと比べると伸びがありません。)

ヘッド重量は公表されていませんが、ほぼ以前のままで、現在のスタンダードからするとやや軽いといえます。

ですので、ラインにのせていくというパッティングよりは、しっかり打つようなストロークが向いているといえます。

標準グリップは

PP58

おなじみのPP58ピストルです。

しかしオプションで

これだけのグリップが装着可能です。

このクラシックを実践で使うとすると、グリップの中からVAULT2.0の標準グリップでもあるPP61 White/Red約95gを装着することでヘッド重量の軽さをカバーできるカウンターバランスのパターとなりますよ。

PP61_Front

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日米同時女子優勝!

米LPGAは今週はハワイだったんですね。

トーナメント会場は日本の皆さんも行ったことが多い、てんとう虫のマークで有名なハワイのコオリナゴルフクラブです。私がいった時は何もないとことにゴルフ場があった印象ですがリゾート地になっているみたいですね

米LPGAは今週、LOTTE CHAMPIONSHIPをコオリナで開催しています。時差の関係で土曜日が最終日となっているこの大会で

PING PROのブルック・ヘンダーソン選手が優勝しました。2位と4打差の優勝です。

NNIX9914

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クリックギアカートには専用傘

ゴルフカートには傘ホルダーがついていて、傘の柄を差し込んでおくと、手で持たなくても傘をさせますが、風がふくと傘が飛んでいきやすくなります。

右がピンの傘、左がロピックの傘です。

ロジックの傘の柄は、傘ホルダーに入れてもがたつかないように傘ホルダーにあ合わせて設計してあるようです。

スッポリ入ります。

パトリック・リードWITB マスターズの前は?

リードのパッティング。本当に上手いですね。全くしびれることなく微妙な距離を決め続けていましたね。

パトリック・リードWITB の前にセッティングが気になります。

パトリック・リードといえばキャロウェイのイメージが強いので契約が切れた後もずっとキャロウェイを使ってきたんだと思っていましたが、違ったんですね。GOLFWRXによるとファーマーズインシュランスでは下のようになっています。

Equipment is accurate as of the 2018 Farmers Insurance Open (1/22/18).

Driver: Taylormade M3 (8.5 degrees)
Shaft: Aldila 70 Tour X

3 Wood: Nike VR Pro Ltd. Edition (15 degrees)
Shaft: Aldila 80 Tour X

Driving Iron: Titleist 716 T-MB 2 Iron (18 degrees)
Shaft: True Temper Dynamic Gold 120 X100

Irons: Nike VR Pro (4-PW)
Shaft: True Temper Dynamic Gold Tour Issue X100

Wedges: Artisan (51, 56 and 60 degrees)
Shaft: True Temper Dynamic Gold Tour Issue S400

Putter: Odyssey White Hot Pro 3
Grip: Iomic Standard Red Pistol

 

 

先端剛性

タイガー・ウッズが直前で大きなギア変更 ドライバーの曲がりに対応か

http://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=85977

というニュースが入ってきました。

チェンジしたシャフトは「テンセイ CK Pro オレンジ」ということで先端合成を高めたシャフトです。

やはり、ドライバーの慣性モーメント増加に伴い、シャフトの先端剛性が今後キーポイントになるのではないでしょうか?


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