当店に限ってかもしれませんが
この効果なのか、わかりませんが、
意外や意外と結構人気なんです。
この形、真っ直ぐに引きやすい。穴に接する2本のラインが、ずっとカップまで伸びて、このレールの間にボールを通せばいいみたいな不思議な感覚です。
PING製品のお求めは、
相談・フィッティング大歓迎です。フィッティングはご予約制となっております。よろしくお願いいたします。
Play your best.
当店に限ってかもしれませんが
この効果なのか、わかりませんが、
意外や意外と結構人気なんです。
この形、真っ直ぐに引きやすい。穴に接する2本のラインが、ずっとカップまで伸びて、このレールの間にボールを通せばいいみたいな不思議な感覚です。
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当店、速報版「シュレックがやりました。」で優勝をお伝え済みですが、ウーストハイゼン優勝のPING NEWS が届きました。
気にはなっていたんですが、注目は
ALBAさんも記事にしていますが、ウーストハイゼンのアイアンです。
以前から使用していた中空のプロトタイプです。
ツイッターではプチBLUEPRINT祭りになっています。
BLUEPRINTは次回に回すとして。
G400シリーズはMAXとLStecを除いて昨日から受注停止となっています。ウーストハイゼンのドライバーはG400 LSTEC10度、G400MAX9度と並んで人気のあるヘッドです。
店長的には平均ではMAX9度、飛びはLSTEC10度です。
PING製品のお求めは、
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GOLFSPYの2018 MOST WANTED WEDGEにおいてTOPに輝いたのが
There is a NEW #1 wedge in golf.
PING Glide 2.0 Stealth pic.twitter.com/zxBB3JgLlG
— MYGOLFSPY (@MyGolfSpy) December 7, 2018
でした。
ACCURACY RANK 1ST
SPIN RANK 2ND
STROKES GAINED RANK 1ST
という堂々の成績です。
PINGグライド2.0ステルスは、見た目、感触、パフォーマンスの美しい組み合わせです。 本当に支配的な業績で、それはあらゆる距離で、そして我々が追跡するほぼすべての主要な指標について、指導者の間で終了しました。(機械翻訳)
というコメントを得ています。
が
しかし
日本では
右用では、
左では
のみとなっています。
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雨の日のゴルフは嫌なものです。
沢山ある嫌なことで、ボールの距離が変るということがゴルフにとっては一番嫌なことです。特にピンを狙うショットにおいてはそうなります。
Struggling in the rainy winter weather? ☔ The #i210 irons' HydroPearl Chrome 2.0 finish repels water to greatly improve consistency from the rough and wet conditions. #PlayYourBest pic.twitter.com/hMRSllRfPr
— PING Golf Europe (@PINGTourEurope) December 6, 2018
新しいi210アイアンでは
フライヤー防止のために溝が1本増えた!
PW/UW は 溝が16本になりました、
フェースおよび溝の精度が向上しています
i200アイアンでは#8からUWでの採用でしたが、
i210は全番手において削り出し溝&フェースとなっています。
疎水性がある新パールクロム仕上げで濡れた状況からもコントロール性が向上しています。
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PING ヨーロッパのツイートから、拾って来ましたこの画像。
横軸はブレード、ミッドマレット、マレット縦軸はスイングテンポでヘッド重量で配置されています。ブレードは350g、ミッドマレットは360g、マレットは365g以上です。
分かりやすく分類しています。
ところで、マレットはどういう意味って調べたら、「木槌」でした。
ライフル、プロジェクトXなどステップレスシャフトを手掛けた人物は
シャフトデザイナーのKim Braly(キム・ブレイリー)
彼が現在手掛けているシャフトはKBS。
均一にシャフトをしならせるというテーマをシャフトの肉厚を変化させて実現したのがライフル、プロジェクトXだとすると、「KBS」シャフトの大きな特徴はシャフトのステップの長さが、手元からチップにかけ一定の割合で狭くなる独自の設計を採用したことで実現させている。
ゴルフの物理においてバイブルとも言える「The physics of golf」ではエネルギーの伝達を鞭に捉えて説明していますが、一定の割合で狭くなるステップは先端に向かって徐々に可動部分の重量が少なくなる鞭と似ています。つまり、スイングのエネルギーが手元から順に先端へとシャフトのエネルギー伝動効率を高める設計になっているのです。
アイアンのシャフトといえば、トゥール・テンパーのダイナミックゴールド、日本シャフトの950GH、MODUSなのでなかなか打つ機会がないシャフトですが、当店では試打用のシャフトとして
をご用意しています。是非体感してください。
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トップはハウェルのままですが、チャンプとゴアが66で回り差をつめています。
最終日は面白い展開になりそうです。
さて、チャンプのPLD TYNEの詳細な写真を見つけました。
いつものようにGOLFWRXさんです。
ますはフェース面ミーリングはありません。
ソールにはPLDの文字が
下はSigma2のTYNEですが、角が随分短いように見えるんでしょうが錯覚でしょうか?
パターグリップは
PP58MID CODEですね。
しっかりした感触を得られるグリップです。
それでは最終日に期待しましょう。
PING製品のお求めは、
相談・フィッティング大歓迎です。
SIGMA2のクイズにチャレンジしよう!PINGのパタートリビア公開!│CLUB PING【PINGオフィシャルサイト】 https://t.co/i0uRytaBBl
— ピンゴルフジャパン (@pinggolfjapan) November 12, 2018
暇つぶしにどうぞと重いましたが、PINGマニアだったら秒殺だと思います。
PGA MAYAKOBAはベテランのマット・クーチャーが見事なゴルフで優勝しました。
此方もリーと同じく4年ぶりの勝利です。
この二人は今年(2018年)のライダーカップでは副キャプテンを務めました。
こうやって二人とも強さを見せつけ勝ってしまうと、特にアメリカチームではクーチャーが出場したほうが良かったんじゃないの?と思ってしまいますが、国、地域をかけて戦う選手たちをプレーしない立場で見て改めて闘争心が燃え上がったんだと思います。(リーはもうひとつ燃え上がっていますが)
さて、クーチャーといえばPINGな人。
未だにPING ANSER Hybridを使用しています。(今年の春は17度も)これも因縁ですね。
リーが優勝したのでゴルフネットワークで少し見ました。
フェッチの穴を使ってボールを取るところをみたかったんですが、観ることは出来ませんでした。
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どんな音に聞こえますか?