スクールOBで現在カリフォルニアのオレンジコースト大学で頑張っている井上くんから優勝の報告がありました。
成績表です。
Play your best.
ここ北陸では記録的な大雪となってゴルファーの皆さんは地元でいつからラウンドができるんだろうとヤキモキしています。
ジュニアの皆さんは春休みに入るとラウンドが本格化し試合も開催されるようになります。当店でもゴルフカートの動きが活発化してきました。
実は、営業さんからこういう話があったんですよ
「G700はもうちょっと飛ぶと思ったんですけど、上には上がるんですけど。」
G700の試打解禁は当初GMAXと同じと聞いていたんですが、諸般の事情により約1ヶ月延期されました。そのため、現時点でシャフトをいろいろ変えてテストすることができていません。
「シャフトがインパクトの衝撃を吸収している可能性があるよね。」
と、その後それについて全然情報が入ってこないのであるとき聞いてみました。
「ところでG700のシャフトはどうだったの」
「ばっりちです。MODUS105で170です。」
これまで150が飛距離だったはずでとんでいますね。
G700のシャフト選択はヘッドの性能を活かす必要がありそうです。
試打解禁は3月8日から、オックス高岡で行へます。
毎月送られてくるPINGフィッティングニューにで。、一般ゴルファーの打点位置の調査の結果が送られてきました。
下部画像は400人のゴルファーの打点をハンディキャップ別に分析したものです。ハンディキャップごとに打点位置のバラつきは少なくなりますが、毎回芯を喰うゴルファーは非常に少ないのが分かります。
とうとう、EYE2GORGEの発売が終了してしまいました。
VAULT2.0はCadenseTRの重量別ヘッドの概念を削り出しパターとしてより差分化して発表されました。
そこで、クラッシックシリーズを除きPINGのパターを重量順に並べてみました。もしかしたら面白い傾向が見えてくるかもしれませんね。
皆様、どちらを先に選びますが?
PINGのフィッティングガイドでは、先ず最初にモデルを選択します。
最近のPINGのモデルはフェースのたわみがキーワードになっています。
「えっ、初速早くないですか?」・・・・・・レッスンプロ