知さんのブログから、〇〇ちゃんにレッスンしている内容です。
AGL総本山特別スタジオです。今、話題のパッシブトルクのレッスンです。先生も映っています。
トレビノの名前がレッスンの中で出てきますが、トレビノで好きな動画はこれ。
凄いでしょ。それと
これを見ると、おーっっていう人いると思います。
そうそう、富山で知さんのレッスン受けたい人募集しています。日程は未定です。
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Play your best.
1週間ほど過ぎてしまいましたが,3月11日がリリースの日だったんですね。最初のゴルフのバイブルです。
On March 11, 1957 Sports Illustrated released the first of a five part series written by @BenHogan https://t.co/psM5fQnQTy
— Golf History Today (@Golf_History_) March 11, 2020
ファイブレッスンズ
私たちはこの表紙がおなじみ。
モダンゴルフは知っているという方は結構多くいますが、1章のグリップを熟読されましたか?と聞くと、半分以上の方が詳しく読んでいませんといいます。
表紙がグリップをしているところになっているくらい、重要な項目ですので是非読んでください。できれば実践を。
最近の選手のスイングで一番のお気に入りは何といっても、Tommy Fleetwood。
トップの形をたまったままインパクトゾーンへ、そこから、いっきちリリースされますが、ハンドエデュケーションが完璧で狙って方向にボールが打ち出されます。
ある生徒さんが、フリートウッドのように(全く同じではないですよ)スイングして言ったことは、「手打ちじゃないの?」。
手打ちはダメ、ヒップターン、フラットレフトリスト。これたの言葉は手首を固めることを想像してしまう。
USGAがゴルフスイングは2重振り子と言っていると言っているんですが、印象にあることを信じているんですね。
そうなんです。ちゃんとスイングできるとインパクトゾーンでまるで手を使って打っているように感じるんです。最初は。
これで一皮むけてくれるといいですね。
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リビエラのアダムスコット、うまかったですね。圧勝でした。3年間優勝がなかったことが信じれれない強さでした。
東京マラソンの一般ランナーが走れなくなりました。シンガポールとタイのLPGAがキャンセルされていますので、日本でのゴルフの開催が心配されます。
幸いゴルフは接触するようなことはなく、選手キャディ同士が比較的距離を保てますので試合自体は開催可能だと思いますが、観客の方はそうはいきませんのでどうなるかが気になります。
本当の用事が何だったかもう忘れたんですけど、今日生徒さんから件名の話が出ました。
「フラット レスト リスト、大事ですよね~。」(最初から言っています)
身につけないで、進めたとしても、採取的には必要となります。
メンタルマネージメントを少しかじっていたので、クラブを返して打っていた私は結構苦労してフラットレフトリストを何としました。なぜかというと、無意識では自然に手を返すインパクトが出てくるので、無意識にフラとレストリストが出てくるようにするためには、ゴルフスイングをしようと意識した時に私の脳が手を返すインパクトゾーンを呼び出すのではなく、フラットレフトリストのインパクトゾーンを呼び出し、ロードさせ、実行させなくてはならないからです。
練習を始めたころは、手で返すインパクトゾーンには大きな印が付いていたのでそちらが先に呼び出されます。
これらに動画お何回も見てイメージしました。
今見ると見えていた部分が違います。
今日、フラットレフトリストについて検索していると
こんな動画を見つけました。ジニアにちゃんと教えると、大きく振ることができる(言い換えれば、大きくしかスイングできない)ようになります。
ばらばらですが
ハットさんの新しい動画も見つけました。
話は戻しますが、順番が逆になりましたが、今年は昨年以上にしたい出来そうですね。
1年間の成長を見る第2段!勇太君です。
ダウンスイングで肩から動くのが癖です。最初は徹底的に足からの動きの練習、2か月前で変化が出てきました。中学1年生なので試合でのティは小学生のティとは全然違うティになります、目標は230キャリーです。新中学1年男子は大変です。
5月に入ったころには目標達成していたはずです。6月にはちゃんと二重振り子で打てるようになりました。
8月に入ると左の股関節が使えるようになってきました。19月になるとしっかりフォローができるようになりました。
12月1日、木場本先生に来ていただき、ヒップターンに鋭さが出ました。1月4日のスイングをすれば曲がりませんが、要はこのスイングをいつでもできるかどうかですね。
バックスイングを少しインサイドに引く癖があり、修正したいので練習しています。昨年末にスイング動画を上げましたが、バックスインが修正されましたが、ちょっとこのスイングは納得できるものではありません。
一つを直せば一つが壊れる。
このように、店長本来の体にクラブシャフトが巻き付くように降りてきていません。先の動画では右足が全く使えていません。そのため、TUSH LINEから外れるんです。
こんな感じです。Athletic Motion Golfのこの動画は以前から知っていたんですが、YOUTUBEのホームにひょこっと出てきました。
お姉ちゃんがやっていて、本人もどうしてもやってみたかったんですが、昨年末より本格的にやらせてもらえたんです。
スイングの動画を記録して確認しながら行いますので、今日はここが上手くなった。今日はコツがわかったな。今日は感じるものがあった。真剣度合いがアップしてきた。とは思うのですが。
一年間をつないでみると、大きな変化がわかるものです。
運動神経は抜群でだけよりもうまくなりたいという気持ちが強く、クラブを自分の力でねじ回して、空回りをしている時期もありましたが、昨年末に木場本先生に来ていただいたことから、クラブの使いからを感じ取ることができるようになり、どうやればクラブが動くのかが分かったようです。
最初の4か月は徹底的に足の使い方を練習しました。
次は手の使い方ですが、アプローチの練習と平行です。うまく当たってくると強く打ちたい気持ちが強くなります。
だんだん、下半身のリードで打てるようになりますが、まだまだ、意識して動かなければならないレベル。
スイングプレーンがよくなってきますが、左手の強さ(力が強い)がスイングの邪魔をします。
夏の終わりごろから、段々、左手の力が抜けてきます。
秋になるとパ話パッケージをデリバリーゾーンまで運べるようになります。
12月初めに木場本先生から体の使い方を教えてもらいます。12月に入って違っているのがわかると思います。
最後に、バックスイングも振り子だよということを意識させました。そうすることで、右サイドで左手を押せるようになり、力の分散がなくなり、一気にスイングスピードが上がりましたね。
さて、今年はどれくらいうまくなるのでしょうか?
ようやく、パターの打ち方も様になってきて来ました。楽しみですね。
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29700円(台数に限りがあります)
渋野プロ、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は18日、都内のホテルで年間表彰式「LPGAアワード2019」を開催した。渋野日向子(21)=RSK山陽放送=が年間最優秀選手賞のメルセデスベンツ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、資生堂アネッサ・ビューティー・オブ・ザ・イヤー、メディア賞のベストコメント部門、LPGA輝き賞の最多「4冠」を受賞どころか国民的行事の「紅白歌合戦」のゲスト審査員とオフシーズンの話題を振りまいています。
私もあるんですが、営業さんが、フィッティングを終えてクラブを提示した後、それでは、渋野プロと同じスペックでと言われたと言っていました。私の場合はシャフトだけは合うスペックでとお願いいたしました。(笑い)
今日は裏ブログの記事からの焼き直しです。
渋野プロといえばハンドダウン、フラットプレーン、猿腕です。トップの形をキープしながらスイングプレーンに載せていきます。
トップまではそれほど難しくはないのですが、その後の動きが実はキーポイント。どのようなイメージでダウンスイングをすればいいのか?それが「バンバンバン」です。
Shoot the Plane Line
この動画では右肩の動きを説明していますが、バン、バン、バンが頭から離れなくなりますので、視聴には十分注意してください。
多くの日本人は、体験していないでしょうが、アメリカ人には身近なのかもしれません。
幸いのことに、私はグアム島で撃ったたことがあります。ライフルであれば100mでも簡単に当たります。私のメンタルの先生は風を読めれば数キロ先の水銀灯に命中させることが出来るそうです。
さて、失敗の原因を右肩が下がったことにおいている人が多いのですが、プレーン上をボール向かってに下がり、ライフルでターゲットラインを手前から打ち抜く動きといっています。
右肩がボールに向かっていくのであれば、クラブはそれにつられて動き、リリースされればリストが固定されていればクラブはターンし、やがてボールに当たるということです。
そうして当たった時、どっちへ飛んでいくのかということですが、クラブの動きは物理の法則に支配されますので、タイミング的に同じになりますので、何回行っても、クラブなりに飛んでいきます。思った方向に飛んでいかないのであれば思った方向に飛んでいくクラブを使えばいいだけですね。
そこでキーポイントななるのが、BANGではなくPINGのフィッティング。
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今日、お客様からG410ドライバーについて二つの話を聞くことが出来ました。
「僕のドライバーを友人に打ってもらったら、これまで見たことがないようなビックボールを打つんだよ。(PLUS12度 THE ATTS 5S)」
「(スタジオに来ている方の)友達の何人かがG410 LSTを買ったんですが、あまり飛ばないんですよと言っているんです。」
という二つです。
ボールを遠くに飛ばす要素は
の3要素が大事なんです。前回の投稿した重心位置のデータとイメージ図をもう一度掲載します。
最初のケースはボールの初速と打ち出し角度が適正となりボールが飛んだケースです。ヘッドスピードが40m/s程度の場合は打ち出し角18度前後バックスピン量が3000を目指しますが、THE ATTS 5Sと打ち出し角が大きく、初速をロスを少なくするヘッドによってこれが実現したと考えます。
重心深度が大きいヘッドがミスヒットによる初速のロスを減らした。また、シャフトがインパクトにおけるフェースアングルを適正にし、大きなロフトが打ち出し角を得て、シャフトがバックスピンを適正にしたと思われます。飛ばしに必要な3つの要素をうまくマッチングさせた結果です。
しかし、多くの方が注目するのはボールの回転数だけというのが多いというのが店長の印象です。となれば、ショップなどでバックスピン量が少ないLSTを提案されれば、それじゃということになるんです。
当店において、G400で8.5度のLSTがマッチしたのはジュニアOBの井上君だけでキャリー300前後の持ち主です。結果的にG400MAXにしました。コースでの使用を考えると、LSTは確かに飛ぶんだか5ヤード落としてもフェアウェイにある方がスコアにつながるという選択理由です。パックスピン量が多さが悩みという飛ばし屋の方が試打された方も結果的にインパクト時のフェースアングルを適正にするという観点からフィッティングした結果はバックスピン量が減り、選択したシャフトにLSTを装着するとドロップが多発しました。
バックスピン量が増える要素は
等の理由が考えられます。単にバックスピンが多いからバックスピン量が少ないドライバーヘッドがいいとは限らないということです。
なぜ、うえのケースのLSTを選択した人が、飛ばないと感じたのでしょうか?考えられるのは、ボールの初速が落ちたということです。緑の重心位置のLSTは重心距離が長い分フェースのターンが遅くなりますのでヘッドを返そうとスイングするんですがそれによりアウトサイドインの軌道となりボールの初速を上げるインパクトのベクトルが少なくなり、ボールの初速が落ちたのでないかと考えられるんですね。
このケースの場合ヘッド特性の売り文句にによってバックスピンを減らすのでなく、ロフト、ウエイトのポジション、ライ角によって調整をする必要があったことが考えられるケースだと思います。
もし、お近くの方であれば(近くなくても)G410はロフト、ライ角。ウェイトポジション、よって適正に調整する幅がありますので、フィッティングを受けに来てみてください。
3日目16アンダーで首位に立ったローリーが最終日しっかりしたゴルフを展開して優勝しました。強かったですね。
ローリーの食いしばる顔と荒れた天候になったコースがまっちしていました。まさにTheOpenでした。
PINGプロではフィナウ、ウエストウッド、ハットンが上位でした。
さて、昨日GC2に取り付けることでクラブに動きを解析できるHMTが送られてきました。早速取り付けて動作確認してみました。
試打用のブループリントに捕捉用のシールを貼り打ってみました。店長のスイングはオートマチックにドローがかかるタイプ。インサイド(5.9度)入りフェースはクラブパスに対して閉じて(3.7度)入りますので、サイドスピンがかかります。インパクト時のライ角はトウアップの状態なので、ボールの中心より外側をヒットすることも相まって、ボールのスピンの傾きはドローとなります。
確かにこれがあると、どうすればまっすぐ飛ばせるのかが、わかりやすいですね。