久しぶりにランドしたんだけど飛ばなく、アプローチもさんざんとのこと、JGAのインデックスはプラスですが、今なら、ネット勝負で勝てそうです。半年前には考えられないことですが。
力を抜くことが分かれば大丈夫そうです。
Play your best.
久しぶりにランドしたんだけど飛ばなく、アプローチもさんざんとのこと、JGAのインデックスはプラスですが、今なら、ネット勝負で勝てそうです。半年前には考えられないことですが。
力を抜くことが分かれば大丈夫そうです。
北陸地方の月例競技が始まりました。
今朝、月例で優勝しましたというご報告です。
おめでとうございます。
リー・トレビノのショートゲームを話題に取り上げたついでに、もう少し書いておくことにします。外出自粛や在宅勤務を多くの人が行っているので、お付き合いくださいね。
多くの人は一体感を持ってバックスイング
ダウンスイングはその反対
というようにイメージしていると思います。
ハットさんもトレビノと基本的には同じです。先に示したようなイメージはありません。
大きくアウトサイドにクラブヘッドを上げて、トップでクラブのラグを作りそのままインサイドから小さい円でインパクトまでクラブヘッドのラグをキープしてインパクトを迎えるんです。
ヘッドをアウトサイドに上げるます。(この時腕をアウトサイドに上げるというより、コックによってクラブヘッドだけをアウトサイドに上げます。)
トップでは、間を作りクラブが赤の位置まで動くのをまって
インサイド(赤のクラブヘッドの位置から)からクラブヘッドが遅れたまインパクトまで、等速で体の回転を使って、振るだけです。
要はバックスイングで蓄積したエネルギーをインパクトの直前で開放し、クラブヘッドを走らせるんです。
ここからが本番ですが、なぜ、ショートゲームにこだわるのかというと、このようにショートゲームをすると、ソールの機能を生かすことができるんです。
で、出番はこのウェッジ
となるんですね。(笑)
外出自粛なら室内用ボールを使ってショートゲームの練習をしよう!
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Hatさんこと、Greg Mchattonを忘れてはいけません。スイング中にクラブに対して能動的に
https://www.youtube.com/watch?v=YAAhH89zffo
発生させている要素は0です。
これでもか~というくらい左手首の力を抜いています。スイングによって発生したトルクを最大限に発揮させるためにです。ほとんどの方は左手首を固定しますので発生したトルクを生かし切れていません。
このように手は何もしないようにスイングするんですね。最初は力が入るんですが、わかってくると力を抜くのが楽しくなってきます。コツはインパクトでボールに当てないようにスイングするんですが、これがなかなか受け入れることができません。
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1週間ほど過ぎてしまいましたが,3月11日がリリースの日だったんですね。最初のゴルフのバイブルです。
On March 11, 1957 Sports Illustrated released the first of a five part series written by @BenHogan https://t.co/psM5fQnQTy
— Golf History Today (@Golf_History_) March 11, 2020
ファイブレッスンズ
私たちはこの表紙がおなじみ。
モダンゴルフは知っているという方は結構多くいますが、1章のグリップを熟読されましたか?と聞くと、半分以上の方が詳しく読んでいませんといいます。
表紙がグリップをしているところになっているくらい、重要な項目ですので是非読んでください。できれば実践を。
最近の選手のスイングで一番のお気に入りは何といっても、Tommy Fleetwood。
トップの形をたまったままインパクトゾーンへ、そこから、いっきちリリースされますが、ハンドエデュケーションが完璧で狙って方向にボールが打ち出されます。
ある生徒さんが、フリートウッドのように(全く同じではないですよ)スイングして言ったことは、「手打ちじゃないの?」。
手打ちはダメ、ヒップターン、フラットレフトリスト。これたの言葉は手首を固めることを想像してしまう。
USGAがゴルフスイングは2重振り子と言っていると言っているんですが、印象にあることを信じているんですね。
そうなんです。ちゃんとスイングできるとインパクトゾーンでまるで手を使って打っているように感じるんです。最初は。
これで一皮むけてくれるといいですね。
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リビエラのアダムスコット、うまかったですね。圧勝でした。3年間優勝がなかったことが信じれれない強さでした。
東京マラソンの一般ランナーが走れなくなりました。シンガポールとタイのLPGAがキャンセルされていますので、日本でのゴルフの開催が心配されます。
幸いゴルフは接触するようなことはなく、選手キャディ同士が比較的距離を保てますので試合自体は開催可能だと思いますが、観客の方はそうはいきませんのでどうなるかが気になります。
本当の用事が何だったかもう忘れたんですけど、今日生徒さんから件名の話が出ました。
「フラット レスト リスト、大事ですよね~。」(最初から言っています)
身につけないで、進めたとしても、採取的には必要となります。
メンタルマネージメントを少しかじっていたので、クラブを返して打っていた私は結構苦労してフラットレフトリストを何としました。なぜかというと、無意識では自然に手を返すインパクトが出てくるので、無意識にフラとレストリストが出てくるようにするためには、ゴルフスイングをしようと意識した時に私の脳が手を返すインパクトゾーンを呼び出すのではなく、フラットレフトリストのインパクトゾーンを呼び出し、ロードさせ、実行させなくてはならないからです。
練習を始めたころは、手で返すインパクトゾーンには大きな印が付いていたのでそちらが先に呼び出されます。
これらに動画お何回も見てイメージしました。
今見ると見えていた部分が違います。
今日、フラットレフトリストについて検索していると
こんな動画を見つけました。ジニアにちゃんと教えると、大きく振ることができる(言い換えれば、大きくしかスイングできない)ようになります。
ばらばらですが
ハットさんの新しい動画も見つけました。
話は戻しますが、順番が逆になりましたが、今年は昨年以上にしたい出来そうですね。
1年間の成長を見る第2段!勇太君です。
ダウンスイングで肩から動くのが癖です。最初は徹底的に足からの動きの練習、2か月前で変化が出てきました。中学1年生なので試合でのティは小学生のティとは全然違うティになります、目標は230キャリーです。新中学1年男子は大変です。
5月に入ったころには目標達成していたはずです。6月にはちゃんと二重振り子で打てるようになりました。
8月に入ると左の股関節が使えるようになってきました。19月になるとしっかりフォローができるようになりました。
12月1日、木場本先生に来ていただき、ヒップターンに鋭さが出ました。1月4日のスイングをすれば曲がりませんが、要はこのスイングをいつでもできるかどうかですね。
バックスイングを少しインサイドに引く癖があり、修正したいので練習しています。昨年末にスイング動画を上げましたが、バックスインが修正されましたが、ちょっとこのスイングは納得できるものではありません。
一つを直せば一つが壊れる。
このように、店長本来の体にクラブシャフトが巻き付くように降りてきていません。先の動画では右足が全く使えていません。そのため、TUSH LINEから外れるんです。
こんな感じです。Athletic Motion Golfのこの動画は以前から知っていたんですが、YOUTUBEのホームにひょこっと出てきました。