PINGのカスタムオーダーはライ角だけではなく、すべてのモデルでUSスタンダードのロフト角から1度単位で±2度の調整が可能です。
しかしながら、ロフト違いのクラブがないので、その見極めは、スピン量によって行うこととなります。
でも、その前にシャフトによって適正な打ち出し角、スピン量を得られるようにフィッティングをおこないますが、100%の結果ではないと思うときは、ロフトを調整するケースもあります。次の動画は同じヘッドでロフト違いのG425アイアンを比較する動画です
結果は
となりました。ロフトによって飛距離が変わることは誰もが認識していると思いますが、それと同時にスピン量も変化します。
パワースペック、スタンダードロフト、レトロスペックのロフトの値は、7番で28.5、3,32.3です。(https://ping.com/en-us/clubs/irons/g425)パワースペックとレトロスペックのロフト差は約3度ありますので、飛距離の差は約14度と一番手となっています。本来であればスピン量も順番に並ばなければならないのでパワースペックよりもスタンダードのスピン量は多くならない地けないのですがテスターの誤差でしょう。
注目すべきは、ロフトが増えることによってボールがつかまると思いがちですが、一番左に飛んでいるのがスタンダードロフトで、スタンダートロフトよりロフトが多いレトロロフトのヘッドの方がスタンダードフトより左に曲がっていません。その原因は、レトロロフトでは増えたロフトによって、縦方向のスピンが多くなり、スピン軸の傾きが少なくなったためだと推測できます。飛距離は大きく落ちますが、それと引き換えに直進性を手に入れることに成功します。
パワースペックではボールを捕まえきれないのか、ほぼ真っ直ぐ飛んでいきます、推測ですがライ角がテスターにとっては1度くらいアップライトなのかもしれません。
これと同時に、注目すべき数字は、TOTAL距離とCARRYの差です。
- パワースペック:6.8ヤード
- スタンダード:6.6ヤード
- レトロスペック:4.3ヤード
となり、レトロスペックは大きいストッピングパワーを持っているということです。それは、スピン量に加えてボールの高さも大きな要因となっています。
フィッティングでは、理論的な正しい知識を持ったうえで、試打(実験)をおこないその値を測定して、結果を考察し、最適なスペック(結論)をお客様と相談しながら決定します。その場合は重視するのは方向なのか?、距離なのか?、ストッピングパワーなのか?
優先順位をはっきりさせておくことが重要です。
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念のために言っておきますが、PINGゴルフジャパンはレトロスペックロフトを採用しておりません。採用しようと思えばできるとおみますが、レトロスペックを選択する方がすくないこと、採用することによって、間違いが億なるリスクがあるためだと思います。