全米女子オープン、畑岡選手残念でした。我慢しきれませんでした。この時点で日本人のほとんどは今年の全米女子オープンを頭の記憶から排除していると思います。
あえて、店長は新しい見方をしてみたいと思います。営業さんに聞くと反響は全くないようですが、SNSでは結構盛り上がっています。
先ず、四日間通してアンダーパーはPING PRO コープス選手のみだったということ、男子の全米オープン、女子の全米女子オープンではこれを達成すると、非常に優勝する確率が高い事なので素晴らしいと思います。
https://twitter.com/PingTour/status/1678569843585368064?s=20
終始安定しているように見えましたが、ピンチがありました。どのホールだったかは忘れましたが、ティショットがディボットに入ってしまいました。それまで同じリズムでショットしていたコープス選手が初めて強振しなければならない場面でした。その一打のためにラウンドが乱れかけましたが、よく我慢したと思います。あの後崩れなかったことが見事でした。店長は、あのショットの後の2ホールくらいの立て直しが勝因だと思っています。
店長なんかは夏のラウンドの1打目をラフに入れてしまいそれに負けまいとショットを打つんですが、ラウンド中、ずーーーーっッと引きずることがあります。ちょこっと横に出せばいいのに、スーパーナイスショットをして、早く気持ちを楽にしたいチキン野郎です。
ゴルフテックでのコープスのショットが出てきました。
https://twitter.com/GOLFTEC/status/1678585487290781696?s=20
素晴らしい!
今度はへぇ~という話です。優勝した時にインドの方に水をかけられていましたが、あの人だぁれ?と思った人もいるのではないかと思います。
https://twitter.com/uswomensopen/status/1678393262871027713?s=20
なんと、同じPING PROのシィーグラのお父さんだったみたいですね。
本当にドライバーが曲がりませんでした。それをささえたのはG430LST10.5でしたね。
使用クラブは以下の通りです。
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G430 LST Driver
10.5°
45.25″, Ventus Blue 5 Stiff, D1+, GP TV 360 White
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G430 MAX Fairway
3W
43″, 15°@15.4° (DOT), 43″, Tour AD IZ-6 SR, tipped .5″, D1, GP TV 360 White
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G430 MAX Fairway
5W
42.5″, Tour AD DI-6 S, tipped 1/2″, D1, GP TV 360 White
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G410 Hybrid
4H
22°, Alta CB 70 Slate, S, D2, GP TV 360 White
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i230 Irons
5-PW
Nippon Modus 105 S, GP TV 360 White
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Glide 4.0 Wedges
50/SS, 54/SS, 58SS
Nippon Modus 105 S, GP TV 58R
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PING 2021 Putter
DS72-H
33.5″ Stealth shaft, 19° lie, 3° loft, PING PP58 +2 wraps