なんとも衝撃的な記事の内容です。引用しながらコメントしたいと思います。
実は、今年も賞金女王をPINGは獲得していた!
“『G400』は【曲がらない】だけじゃない件。2018年のツアーギアを総括すると? ALBAさんギアコラムから” の続きを読む
Play your best.
なんとも衝撃的な記事の内容です。引用しながらコメントしたいと思います。
実は、今年も賞金女王をPINGは獲得していた!
“『G400』は【曲がらない】だけじゃない件。2018年のツアーギアを総括すると? ALBAさんギアコラムから” の続きを読む
結果報告の前に、何をしているんでしょう。
AGL GOLF STUDIO LB 近日プレオープンとなります。
さて、アルフレッド・ダンヒル選手権ですが
David Lipskyが最終日68でまわり、優勝しました。いいスイングをしています。プレッシャーのかかる最終日、12番でバンカーにいれボギーにしました。13番でもトラブルでしたが、パーで切り抜け、14番であわやカップインかというセカンドショットでバーディ、16番ではティショットがバンカーに入れ目玉にしダボにしましたがっています。18番をバーディとして優勝でした。
使用しているアイアンシャフトは詳細がわかりませんが、KBSです。
PING PROはストーンはスコアを崩し、15位タイました。ウーストハイゼンは7位タイに入りました。
https://twitter.com/PGATOUR/status/1074031590437736451
打たれたボールが、よく観戦中のギャラリーに当たるとか上に載るとか見ますがポケットに入ってしますというのはなかなか見ませんね。ちょっとほっこりしたところで、年内の世界のツアーはほぼ終了して、「アルフレッド ダンヒル 選手権」だけとなっているようです。これが終わるとしばらくおやすみとなります。
ルイ・ウーストハイゼンが地元で開催された「SA OPEN」で優勝しました。
https://twitter.com/Louis57TM/status/1071762408828518400
タイガー VS フィル
17番のチップインでタイガーが追いつきましたが、ミケルソンが22ホール目で勝利しました。ミケルソンは10億円を手にしました。
それにしてもタイガーの17番のチップイン見事な惚れ惚れするチップインでした
得意の9番でのチップでしょうか?
ワールドカップはベルギーチームが初優勝でした。
国内男子はチェ・ホソン選手が優勝しそのスイングをめぐって話題を振りまいています。
国内女子最終戦は申ジエ選手がプレイオフを制し、国内公式戦3勝です。
3位にはPINGプロの鈴木愛選手、比嘉真美子選手の二人が入りました。
愛プロは今シーズンは怪我により一時戦線離脱しましたが、ようやく試合勘が復活した感じです。
年間平均ストロークの記録更新がかかっており、最終ホールこのパットを入れればというところまできていたんですが、外してしまいました。1年間ずっと積み上げてきたものがあと一歩でと獲れなかった無念さは計り知れません。
まだこのシーンを見ていないのですが、この写真を見ると、しっかりとしたタッチで入れにいったようですねこのあたりが愛プロの強さの秘密でしょう。
完全にパットは入るものとして打っています。
アメリカのゴルフファンはワールドカップよりも注目しているのは?
こっちでしょうね。全世界がそうかもしれません。
ゴルフ史上最大!スーパースター同士が約10億円をかけ世紀の対決「THE MATCH~タイガー・ウッズvsフィル・ミケルソン~
放映は」11/25(日)夜7時よりゴルフネットワークで一夜限りの国内独占放送です。
力と力、技と技、戦略と戦略、意外性と意外性。たまりませんね。
今週は通常のトーナメントがなく、国別でチームで戦う国別対抗戦ワールドカップです。
店長の世代の方には、2002年の伊澤利光選手と丸山茂樹選手のコンビの優勝と2001年の御殿場でのタイガーのチップインの印象が強いのではと思います。
前年の2000年のワールドカップで優勝しているタイガーとデュバルでしたので、日本で行われたこの大会でも優勝の期待がかかり盛り上がりました。これを入れないとプレーオフに残れないアメリカチーム。タイガーの18番グリーン奥からのチップインは強い印象を残しました。試合は、結局南アフリカのエルスとグーセンが勝ちましたが。えっ、優勝はどこ?と思うということはそうなんでしょう。
世の翌年の伊澤利光選手と丸山茂樹選手の優勝でしたので、これも盛り上がりました。
リーダーボードをチェックしていますが、目まぐるしく順位が変わっています。
本日のゲーム形式は4サムですので、トラブルをしてしまうと一気に順位を落としてしまいますので、目が離せません。
日本の小平選手と谷原選手はスコアを崩してしまいましたが、これからに期待です。
日本でのPGAの開催が決定しました。
ZOZO TOWNがスポンサーとなっての開催です。
その記事を抜粋しながらコメントしたいと思います。
「日本ゴルフツアー機構(JGTO)との共催で行われる ZOZO CHAMPIONSHIPは2019-2020 PGA TOUR FedExCupシーズンの序盤戦として2019 年10月21日の週にアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブで開催されます。
日本国内最高の賞金総額となる975万ドル(US$)を誇るZOZO CHAMPIONSHIPは韓国のCJカップ@ナインブリッジス、中国の世界ゴルフ選手権−HSBCチャンピンズに加えてPGA TOURのアジアシリーズの1戦となります。マレーシアで開催されるCIMBクラシックはスポンサーシップに関してPGA TOURと現在調整中のためアジアシリーズのスケジュールには組み込まれません。」
マレーシアのCIMBがなくなり、日本での開催となるようですね。タイミング的にこのチャンスを受け止めることができるZOZOの前澤社長は大変なものだと思います。
「ZOZO CHAMPIONSHIPの出場選手は前シーズンのFedExCupポイントランキング上位 60名とJGTOによって決定される10 名、また8名の特別推薦を含めた78 選手となります。」
メジャー大会などへの出場権を獲得できるというものはありましたが、出場してメジャーに勝たないとPGAのカードは取れないので、かなりハードルが高いでしたが、ZOZO CHAMPIONSHIPによって、JGTOにも出場枠が10名割り当てられますので、なみいるPGAの選手を抑えて、JGTOの選手が優勝ということになればPGAのシードが与えられるということになります。これは大きなチャンスですね。
これによって、来年の男子はかなり盛り上がるのではと思います。
放映権はPGAが持つので放送はNHKBSとゴルフネットワークなんでしょうね。
プレイオフになりましたが、最終的にハウエルが勝利しました。
期待のチャンプは1打しか伸ばせず6位でした。
他のPINGPROは11位タイにクック、15位タイにメイハン、23位タイにコナーズ、46位タイにイングリッシュ、59位タイにバデリー、ランドリー、65位タイにネイマン、マリナックスでした。
中でも15位タイのメイハンはうれしいですね。
トップはハウェルのままですが、チャンプとゴアが66で回り差をつめています。
最終日は面白い展開になりそうです。
さて、チャンプのPLD TYNEの詳細な写真を見つけました。
いつものようにGOLFWRXさんです。
ますはフェース面ミーリングはありません。
ソールにはPLDの文字が
下はSigma2のTYNEですが、角が随分短いように見えるんでしょうが錯覚でしょうか?
パターグリップは
PP58MID CODEですね。
しっかりした感触を得られるグリップです。
それでは最終日に期待しましょう。
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