とうとう返ってきました。
昨日まで、あれだけキレキレだったショットが散っています。
それでも、スコアをまとめ+1でラウンドし、優勝するのはタイガーのゴルフ力の高さですね。
PGATOURのサイトでも
PING型に戻したことが取り上げられています。
スコッティ・キャメロン・ニューポート2です。もちろんPINGのパテントが切れてから製造されているんですが、PINGで言うとアンサー2の形状です。
ヘッド全体スクエア感があって、アドレスのしやすいモデルです。
Play your best.
とうとう返ってきました。
昨日まで、あれだけキレキレだったショットが散っています。
それでも、スコアをまとめ+1でラウンドし、優勝するのはタイガーのゴルフ力の高さですね。
PGATOURのサイトでも
PING型に戻したことが取り上げられています。
スコッティ・キャメロン・ニューポート2です。もちろんPINGのパテントが切れてから製造されているんですが、PINGで言うとアンサー2の形状です。
ヘッド全体スクエア感があって、アドレスのしやすいモデルです。
いやいや、凄いことになってきました。男子の全てのメジャーが終わった今シーズンでタイガーが復活優勝するとすれば、この大会をおいて他にないといっていいツアー選手権で3日目を終わって-12で2位に3打差をつけての単独首位となっています。
以前のタイガーと違って、悠々とフェアウェイを捉え、アイアンでピンを刺す安定したゴルフです。復活優勝を期待させるものです。
タイガーを追いかける2位タイには此方も復活を狙うマキロイが
とジャスティンローズ
が2位タイでいるのですんなり逃げ切りとならないようです。
青虎から赤虎に変身しされにチャージをかけ優勝するか大変楽しみになってきました。
タイガーもマキロイもピンタイプのパターに戻っていました。なんやかんや言ってもやっぱり不滅の形状なんですね。
さて、上位のピンプロはというと7打差で6位タイでトニーが踏ん張っています。
https://twitter.com/EvianChamp/status/1041333510848610309
どうやら、ヨーロッパツアーは4人のプレーオフになった模様。
プレーオフのメンバーの内、3人がPING PRO。プレーオフを制したのがマット・ウォレスでした。
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ブルック・ヘンダーソンが地元カナダ開催の「CP WOMEN’S OPEN」に最終日65で、危なげなく2位に4打差をつけて優勝しました。
PINGPROでピンのウェッジを使わないことで有名だったのが、「LOUIS OOSTHUIZEN」です。
ウーストハイゼンからの要望をPINGが聞くことは簡単ではありません。(間近でウーストハイゼンのウェッジショットを見たことがありますが、非常にタメますので、大きなウェッジは合わないのだと思います。)
他のメーカーであれば、プロだけに作ればいいのです。よくプロ支給品という一般に出回ることのないクラブを使っていますね。それです。
今年最後のメジャーが終わりました。
優勝は全米オープンを制したB.ケプカ。本当に強いですね。
しかし、注目されたのは最終日64で2位に入ったタイガーでした。
最終日のTVの視聴率は54%だったとか。それにしても凄い人です。
今回は残念でしたが、来年のマスターズで、期待が膨らむだけではなく、迫るライダーカップでも、副キャプテンだけではなくプレーを見てみたいという声が出てくるのでは無いかと思います。
それにしても、赤いウェアにガッツポーズはばっちり合います。
今年の全米プロのTop 10です。
3位にPING PROのB・ストーンのピン直撃のショット
i500アイアンをバックに入れています。
1位は同じくPING PROのM・ウォーレス
i210をバッグに入れています。
ウェッジはGlideForgedです。
全英オープンはー9でスピースら3人が首位で最終日に入ります。注目はなんと言っても6位タイのタイガー首位と4打差ですが多くが注目しています。