PING NEWS 2019.12.9

PING NEWSが届きました。

男子国内ツアーの部門別タイトルのタイトルの報告です。

タイトルの部門はドライビングディタンスとパーオン率!飛距離と正確性の対局にあるタイトルです。面白い結果となりました。

ガン・チャルングン選手は
「PINGにクラブを変えて4年目になります。今まではミスショットはクラブのせいにしてきましたが、PINGフィッティングで自分に合うようにしっかりクラブを合わせることで、ミスショット時に自分以外を責めることが出来なくなりました。」とPINGのフィッティング技術の高さを評価しています。

PING NEWS 191202

PING NEWSが発行されました。

愛プロの使用クラブは

渋野プロの使用クラブは

となります。

愛プロはウェッジ4本システムにしショートゲームをシステム化し、渋野プロは5hとi210が#5がちょっとかぶるセッティングで、どちらかと言えばロングショット重視。ショートゲームは技でカバーですね。

どちらを選ぶかはゴルファー次第、どちらがいいということはありません。店長の場合は子供たちが飛ばしてのせて来るので、はずしたボールをリカバリーするために4本システムです。そうするようになってからは気楽にゴルフをしています。(笑)

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PINGNEWS191125

こうなっていると、PLUS vs LST みたいな感じになってきました。最終戦はどうなるんでしょうか?

楽しみですね。

PING NEWS 20191118

PINGNEWSが発行されています。

PING NEWSの中での注目部分は

国内ツアーでの勝利数です。PLUSが6勝、LSTが8勝です。よく「どちらがいいですか?」と質問を受けますが、合うほうがいいのでフィッティングしてくださいとお答えするんです。

PLUSのほうがつかまりがよく、ボールが上がります。

もはや、PINGとしてはかれた技術を組み合わせたアイアンですが、その完成度は非常に高く。それが勝利数として表れています。

最後はG700アイアンです。日本での販売終了の1週間前にツアー初優勝だったんですね。

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PING NEWS191115 カーステンが殿堂入り

PINGNEWSが届きました。

なんだろうと思って開いてみると、カーステンのPGAのゴルフ殿堂入りのニュースでした。

カーステンの功績をクローズアップします。

1959年の1A

 

1966年のANSER

現代のパターの定番と言えばアンサータイプになっています。

1972年にロストワックスでの製造を採用

カーステンがロスとワックス製法を考えつなかったら、EYE2もなかったんですよ。

1972年はカスタムフィッティングを開始

ほぼ50年以上も前からフィッティングを行っていて、身体的特徴からそれぞれの人が独自のスイングプレーンを持っていることに気づいていたんですね。

1976年にはPINGMANでの市打を開始。

人間の動きを再現したスイングロボットでPINGはクラブを開発しています。

1982年にはEYE2の販売を開始しました。

  

このクラブが全てのクラブメーカーのアイアンのデザインの方向性を変えてしまいました。マッスルバックアイアン以外のアイアン派このクラブの派生といってもいいと思います。まぁ、BluePrintも方向性的には派生です。

 

PING NEWS 20191111

PING NEWSが届いています。

PING NEWSではパールクローム仕上げを紹介しています。店長はBLUE PRINTに変更する前は

iアイアン(ブラッシュド・サテン仕上げ)を使っていたんですが、抜けるなと思ったラフからのショットであればフライヤーを想定してクラブを選んでいたんですが、BLUEPRINTでそれをやっても、ショートばかりなんです。パールクローム仕上げがフライヤーを防いでいるのでしょうか?

MYGOLFSPY 2019 MOST WANTED WEDGEから

でDRY とWET時のスピン量の差を話題にしましたが、結構効果があるんだと思います。

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PING NEWS No.248

事実、PINGの社員さんたちも誰も想像していなかったようです。

男子ツアー担当のH氏も驚いていました。

チャン・キム本人が普段はアンサーを使っているが、調子がいいときはアンサーでもパターが入るが、落ちてくると入らなくなったので、SIGMA 2 VALOR(ステルス仕上げ)を使ってショートパットの精度を上げたことが好結果を生んだそうです。

ZOZO でも活躍してほしいですね。

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PING NEWS No.247

PING NEWSが届きました。使用クラブの確認に時間がかかっていたようです。

ペレズ選手の使用アイアンがBluePrintになっています。パターはあのBRUZERです。

コースで打ったことがありますが、方向合わせて打つだけです。できるだけオートマチック打ちたい人向け。いいパターです。

 

裏 PING NEWS Vol7

このうらPING NEWSはPING GOLF JAPANにおいてPING NEWSで取り上げられなかった選手の情報を皆様におしらせするNEWSです。

とその前に、PINGのすごいところはフィッティングの最高責任者が

https://twitter.com/jertybird/status/1176900857121726464?s=20

こんなことになっていること。(「PGA CUP」は1973年から始まった、PGAプロフェッショナル版ライダーカップのようです。)

ツアープロだけではなく、この場所からのフィードバックも大きな財産となります。

さて、店長もムニョスを最初に知ったときは、アザハラ(ムニョス(スペイン))の弟?と思いましたがコロンビア国籍なのでそれば違うなとすぐに分かったのですが、あまり情報は持っていませんでした。

詳しくはO嬢執筆のみんなのゴルフダイジェストを見てください。題名は

数年前まで警備員! セバスチャン・ムニョスがつかんだPGAツアードリーム

となっていますが、3歳でゴルフの手ほどきをうけ、勉強でアメリカの大学に行っていますので、貧困から立ち上がったのではなく、かなり裕福な家庭で育ったことが分かります。

このレポートで分かるのは、人間、どのように考えるかで結果が変わるということ、考え方は大事ですね。

コロンビアでPGAプロと言えばこの人

ビジェイガス!グリーンでラインを読むときには目線を低くしたほうがよく分かるので、極限まで低くするためにルールに触れないポーズはと考え出されたのがこのポーズ。店長なんかはパターをする前に疲れてしまうどころか、このポーズに入ろうとしたら、多分、すっ転んでしまうでしょう。大体、老眼なんで傾斜が読めないです。(足の裏と楕円に見えるホール傾きで傾斜を読んでいます。)

さて、ムニョスにもどって、パッティングのストロークは、見るからに「ど、ストレート」VALORがマッチしています。

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