こうなっていると、PLUS vs LST みたいな感じになってきました。最終戦はどうなるんでしょうか?
楽しみですね。
Play your best.
PINGNEWSが発行されています。
PING NEWSの中での注目部分は
国内ツアーでの勝利数です。PLUSが6勝、LSTが8勝です。よく「どちらがいいですか?」と質問を受けますが、合うほうがいいのでフィッティングしてくださいとお答えするんです。
PLUSのほうがつかまりがよく、ボールが上がります。
もはや、PINGとしてはかれた技術を組み合わせたアイアンですが、その完成度は非常に高く。それが勝利数として表れています。
最後はG700アイアンです。日本での販売終了の1週間前にツアー初優勝だったんですね。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をよろしくお願いいたします。
PINGNEWSが届きました。
なんだろうと思って開いてみると、カーステンのPGAのゴルフ殿堂入りのニュースでした。
カーステンの功績をクローズアップします。
1959年の1A
1966年のANSER
現代のパターの定番と言えばアンサータイプになっています。
1972年にロストワックスでの製造を採用
カーステンがロスとワックス製法を考えつなかったら、EYE2もなかったんですよ。
1972年はカスタムフィッティングを開始
ほぼ50年以上も前からフィッティングを行っていて、身体的特徴からそれぞれの人が独自のスイングプレーンを持っていることに気づいていたんですね。
1976年にはPINGMANでの市打を開始。
人間の動きを再現したスイングロボットでPINGはクラブを開発しています。
1982年にはEYE2の販売を開始しました。
このクラブが全てのクラブメーカーのアイアンのデザインの方向性を変えてしまいました。マッスルバックアイアン以外のアイアン派このクラブの派生といってもいいと思います。まぁ、BluePrintも方向性的には派生です。
PING NEWSが届いています。
PING NEWSではパールクローム仕上げを紹介しています。店長はBLUE PRINTに変更する前は
iアイアン(ブラッシュド・サテン仕上げ)を使っていたんですが、抜けるなと思ったラフからのショットであればフライヤーを想定してクラブを選んでいたんですが、BLUEPRINTでそれをやっても、ショートばかりなんです。パールクローム仕上げがフライヤーを防いでいるのでしょうか?
MYGOLFSPY 2019 MOST WANTED WEDGEから
でDRY とWET時のスピン量の差を話題にしましたが、結構効果があるんだと思います。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
事実、PINGの社員さんたちも誰も想像していなかったようです。
男子ツアー担当のH氏も驚いていました。
チャン・キム本人が普段はアンサーを使っているが、調子がいいときはアンサーでもパターが入るが、落ちてくると入らなくなったので、SIGMA 2 VALOR(ステルス仕上げ)を使ってショートパットの精度を上げたことが好結果を生んだそうです。
ZOZO でも活躍してほしいですね。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
このうらPING NEWSはPING GOLF JAPANにおいてPING NEWSで取り上げられなかった選手の情報を皆様におしらせするNEWSです。
とその前に、PINGのすごいところはフィッティングの最高責任者が
https://twitter.com/jertybird/status/1176900857121726464?s=20
こんなことになっていること。(「PGA CUP」は1973年から始まった、PGAプロフェッショナル版ライダーカップのようです。)
ツアープロだけではなく、この場所からのフィードバックも大きな財産となります。
さて、店長もムニョスを最初に知ったときは、アザハラ(ムニョス(スペイン))の弟?と思いましたがコロンビア国籍なのでそれば違うなとすぐに分かったのですが、あまり情報は持っていませんでした。
詳しくはO嬢執筆のみんなのゴルフダイジェストを見てください。題名は
となっていますが、3歳でゴルフの手ほどきをうけ、勉強でアメリカの大学に行っていますので、貧困から立ち上がったのではなく、かなり裕福な家庭で育ったことが分かります。
このレポートで分かるのは、人間、どのように考えるかで結果が変わるということ、考え方は大事ですね。
コロンビアでPGAプロと言えばこの人
ビジェイガス!グリーンでラインを読むときには目線を低くしたほうがよく分かるので、極限まで低くするためにルールに触れないポーズはと考え出されたのがこのポーズ。店長なんかはパターをする前に疲れてしまうどころか、このポーズに入ろうとしたら、多分、すっ転んでしまうでしょう。大体、老眼なんで傾斜が読めないです。(足の裏と楕円に見えるホール傾きで傾斜を読んでいます。)
さて、ムニョスにもどって、パッティングのストロークは、見るからに「ど、ストレート」VALORがマッチしています。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
はい、PING NEWSが到着しました。
ある程度は予想していたとはいえ、見事に渋野プロ一1色です。詳細は9/13日の記事を参考にしてください。
もはやパーをセーブし守って勝つというスタイルでは勝てないツアーにおいては、渋野プロのように、ピンを攻め続け、強気のパッティングでバーディを取るスタイルが必要で、フィッティングで自分にあったライ角をちゃんとチョイスすると言うことは非常に重要なポイントです。渋野プロのライ角はオレンジで、テレビ中継を見ていても、振り切っても、左に飛ばないように調整していることが分かります。
当店ではPINGのフィッティングに加えてGC2+HMTによってクラブの動きが確認できますのでより満足できる結果が得られます。
先日なんかは、クラブの動きをチェックし、今お持ちのドライバーをガチャガチャして、G410で打ったベストボールにわずか数ヤードまで迫り、とりあえず現行で様子を見るという結果を導き出しました。
渋野プロ効果?で、納期が大変なことになっていますが、よろしくお願いいたします。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。
ある程度は予想していたとはいえ、ムニョスに関して1文字も書かれていませんので、裏PING NEWS発行と言うことになりそうです。裏ピンニュースもお楽しみに!
PING NEWSが届きました。
開いてびっくり!! イメージはGle2です。昨日予想していましたが、ここまでやるとは思いませんでした。きれいにまとまっています。
PINGの広報は「なんだか安心感のあるヘッドで、この形状だ!とピーンと感じたんです。」という店長並みの駄洒落を押し出していますが、店長的には
大きさ、見た目だけではない。もう1つ、これまでのパターとは違う部分があった。PINGの担当者は言う。
「いつも使用しているパターのライ角は68度に調整しているのですが、今回の『G Le2 ECHO』は市販品とほぼ変わらない70度にしています。これはアドレス時にボールとの距離感が遠くなっていたので、遠く近くに立って構えやすいようにアップライト目にしていました」。
この部分、さすがフィッティングのPINGです。
いつも変わらないようにしていても、少しずつずれているもの、定期的にチャックしたいですね。
ジュニアを見ていると、体の成長もあるのですぐにずれます。先週まで入っていたな~なんて思っていても、今週は入らないってことはありますので、ちゃんと見てあげてください。
店長くらいの年齢になると縮んでずれるってこともありそうです。
フィッティングはこちら
PINGクラブのお求めは
をお願いします。