英語の勉強!
The Tour Truck being given a bath ~
いいなぁ、この表現。
日本だったら洗っていますだな~。さすが英語だ。
https://twitter.com/PINGTourEurope/status/923100950709112832
Play your best.
英語の勉強!
The Tour Truck being given a bath ~
いいなぁ、この表現。
日本だったら洗っていますだな~。さすが英語だ。
https://twitter.com/PINGTourEurope/status/923100950709112832
PINGフィッティングスペシャリスト福家氏による試打会を開催します。
PINGのフィッティングスタジオは新宿NSビル1Fにあり、フィッティングスペシャリストが常駐しフィッティングを行います。いわば、フィッティングの専門職が行います。
通常はフィッティングすぺシャリトのフィッティングはPINGのフィッティングスタジオではないと受けることができないのです、なんと、富山に来ていただけることになりました。
皆様、ぜひ、この機会をご利用くださいませ。
日時:11月3日 (金) 文化の日
10時から16時
場所:ベイウェストゴルフクラブさん
ボールの吹き上がりを問題点としてフィティングを受けられる方は少なくありません。
この場合、フィッターは、スピンが少ないモデルを単に選択すればいいのかというと決してそうではありません。
具体的には、吹き上がりの原因が何に由来するのか見極めが必要になります。
ヘッドスピードを持っている方に関しては、単純思考では、例え、数発のビックボールが出たとしても、根本原因を解決していないので失敗となる確立が高いのです。
G400のヘッドタイプは3種類
このコピーは確かにそうなんですが、これからお話しすることをでは疑問符がつくんです。(PINGのコピーに楯突くようなブログの件名後で注意されるかもしれません)
スピン量の大小は、インパクト時のリアルロフトとアタックアングル、ヘッドスピードで決まります。スピン量は
ということでヘッドスピードがある方は、ヘッドスピードが高いからロースピンモデルを選択するという思考に陥りがちです。
ヘッドスピードが高くてスピン量が多い方の中には、ヘッドのターンが少なく実質的にフェースが開いて入りスピン量が増えているという方が多くの確率で含まれます。
そういう方の特徴としては
ので、しっかりインタビューを聞きます。こういうお悩みを持っている方は非常に勉強されている方も多いというのが特徴でしょうか?
スイングのタイプがヘッドターンが少ないくフェースが開きロフトが多くなるためにスピン量が多いのではという可能性を確認する必要があるんです。(ボールの飛び方をみてもある程度は判断が可能です)
上は理想的なインパクトです。下はフェースが開きいているが、図のようにハンドダウンしてフェースの向きを実質的に修正して打っている。また、インパクトで左手首が折れ実質的にロフトを多くして打っています。
上はインパクトゾーンといえますが、下はボールと真っ直ぐとばすことができるゾーンが少なくソーンというよりポイントです。ですのでボールもばらつく可能性が高くなります。
という理由から「LS TEC」とは真反対である 「SF TEC」 もしくは「スタンダード」を試していただきます。
これに、はまったときには SF TECで強弾道を得ることができるんです。ヘッドがターンすることにより、リアルロフトが減ってスピンが減るんですね。
(「スピンが多いからスピンの少ないモデルですよ~。ほら凄く飛ぶボールが数発でました。」という事はあまり言いませんのでそこのところヨロシクお願いします。お客様に合わせろよというのは偏屈なので苦手です)
また、こういう方は以外とスピン量が多くなるから、走り系のシャフトを敬遠している人が多いです。走り系のシャフトは、開いたヘッドを閉じるように走ったり、スイングプレーンに沿うように走ったり、外に外に走ったりするものがあるので(フィッターはある程度の傾向を掴んでいますがスイングタイプによってシャフトの動きが違います)試してみるのもいいと思います。
11月3日にはベイウエストゴルフクラブさんでPINGのフィッティングスペシャリストさんをお招きして試打会を行います。是非体験してみてください。
4日間60台の安定したスコアで、激戦の欧州ツアーで連勝!
欧州男子ツアー「イタリアオープン」において、PING契約 タイレル・ハットン選手が通算21アンダーで優勝を
飾りました。先週に引き続きG400ドライバーを使用して、欧州男子ツアーで2連勝を飾りました。
先週のセッティングでG400 CROSSOVERを、今週はG400 4番アイアンに変更して出場。G400アイアンは高さも出て、
ピンをしっかり狙えるロングアイアンとして大活躍しました。最終日のバックナインは、5バーディ・ノーボギーの
30と爆発し、通算21アンダーの大逆転での優勝となりました。
今後もG400シリーズを使用する選手の活躍にご期待ください。
店長:逆転での2週連続優勝、のりにのっています。
国内ツアーでも活躍を続けるシリーズ!
9月7日に新発売された「ブレない」「抵抗しない」「反発する」3つのテクノロジーにより抜群の
方向性で飛んでいくG400シリーズ。国内ツアーも終盤戦に入り、男女ツアーでは多くの選手が
G400シリーズを使用して戦っています。国内男子ツアーにおいてはPING契約チャン・キム
選手がG400LSテックドライバーを使用し、321.28ヤードでドライビングディスタンス1位を
独走中。今後の更なる活躍と爆発的な飛距離にもご期待ください。
タイレル・ハットン選手、注目の優勝ギア!
LSテックドライバー
G400 LSテックドライバーは
吹き上がりを抑えて低スピン
と強弾道で飛ぶドライバー。
タイレル・ハットン選手は
8.5度ロフトのヘッドと最適
なシャフトとのマッチング
で飛ばしにこだわります。
アイアン
今回タイレル・ハットン選手
が新たにセッティングに加えた
のはG 4 0 0 シリーズの4 番
アイアン。安定したヘッド
でブレずに、フェースのたわみ
で飛ばせる高弾道アイアン
です。
アイアン
世界中のツアーで使用率の
高いi200アイアン。ソフトな
431ステンレススチールの
ヘッドは心地よい柔らかな
打感で、操作性と抜群の安定
感を誇ります。
パター
最高品質の精密な削り出し
で、極上の打感と転がりを
もたらすPING VAULTパター。
安定感抜群の大型マレット
「OSLO(オスロ)」を使用
して、バーディを量産しま
した。
店長:注目はクロスオーバーに変わってGアイアンを入れたことでしょうか?
先日、「PING Golf Europe @PINGTourEurope」がツイッターで発表したティレル・ハットンのG400の弾道データ。
凄いですね。
https://twitter.com/PINGTourEurope/status/919608370159644672
Tyrrell Hatton’s last two weeks
• 8 Rounds
• 54 Birdies
• 7 Bogeys
• 65.9 Average
• 2 Wins
• €1.7m Won
No wonder he’s smiling!
池田勇太プロが逃げ切りました。並みのプロならガタガタといく状況できたが、凄いですね。あのアプローチとパット。勇太プロが楽しみながら集中したらかないませんね。
久しぶりにじっくりと中継を見てしまいました。もう少しでG400、2週連続優勝でしたから、チャン・キムではないですよ。
金谷君はあの二つのうちどちらかのパットが決まっていればという展開でした。
惜しかったですね。
9月に発売されたG400アイアンですが、ジャンボさんもテストしたと聞いています。
あまりにも普通に飛ぶのでなかなか文章が出てきません。(根がひねくれ者ですから)
そんなGアイアン、プロが打つとどれくらいと分でしょうか?
先日「アルフレッド ダンヒル リンクス」で優勝したハットン選手が打ったデータがこれ。ツイッターから拾いました。
https://twitter.com/PINGTourEurope/status/918130471392940032
えっ、ドライバーですか?ていう数字ですね。
打った人が凄いのか?道具がいいのかどちらでしょうか?
勿論、打った人ですね。私が打ってもこんなには飛びません。
ハットン選手がヨーロッパツアーで優勝したPINGNEWSが来ているのですが、こちらを優先します。
ライダーカップでのあの一打がなければと思うのは私だけではないと思います。
ジュニアの頃からずっと、何気なく簡単に打ってきたチップショットが、まさかの大ダフリ。襲い掛かるプレシャーが彼を押しつぶした。
一時はそういうウェッジをつかうのというウェッジまで試したいた。
誰もが、彼のようにショットを打ちたい。正にオンプレーン。後方から来たクラブの動きは直線に他ならない。
誰もが憧れていたスイング。ねぇ、素晴らしいですよね。
この動画では5つの鍵となる動きがあるといっているのかな?後でちゃんと見てみます。
アメリカのゴルフダイジェストの記事で
「Hunter Mahan records his best PGA Tour finish in more than two years」
2015年のドイツ銀行以来の高い位置でのフィニッシュ、何位かというと13T。それでもニュースになるほどの不振だったということがわかると思います。
早く、彼のPING NEWSが見たいですね。
9月17日の「特別企画、G400ドライバーはシャフトを基準に選択すればいいのか、ヘッドを基準に選択すればいいのか?」で
スタンダードタイプのヘッドに合ったシャフトは
10.5度は現在使用しているシャフトと中身はおなじのTOUR173-65Xでした。
さてこのシャフト「FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向」で書いたように、先端剛性が高く、穏やかな挙動のシャフトです。言い換えると何もしてくれないシャフト。しっかりためて打つ店長にはタメた力がリリースされるときに変にしなってくれるのが困るというわけです。
また、クラブを貯めたときにシャフトがしなることによって貯める方向が変わるのも困るということです。
ハードヒッターにはこのシャフト、全モデルから非常に好評なシャフトです。フレックスがXでも66gと軽量なので意外と幅広く対応するシャフトです。
さて、9度のヘッドです。Gに比べ慣性モーメントが大きいので右飛び出します。そして、少々低めの弾道。現在9度のヘッドを+が++で使っているので○だと少々厳しい状況です。スイングを変えて対応できないことはないんですが。企画としてはスイングを変えずにシャフトを探すというものですので。シャフトを探しました。
歴代No.1の走り「FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向2」ということなので打ってみましたら、ビンゴ。シャフトがボールを捉まえ上げてくれました。
次はSFtec。つかまりのいいヘッドです。12度のヘッドはさすがにボールがウェッジで打ったように上がっていきます。シャフトはTour173-75Sにして、クラブ全体を重くXシャフトではなくSシャフトにしてスイングに対してのレスポンスを落としてクラブが返らない様にしてみました。そうすることで引っかかるボールは消え安定した高いドローボールとなりました。
10度のヘッドは意外と使えるヘッド。ボールが左右に軽くばらつく人が使うと軽いドローボールでボールの散らばりが解消し、スイングリズムが向上する方が多いです。スピン量は少し多めです。Tour173-65Xでボールが5ヤードくらいのドローボールになってのでOK。私が使うとしたらスイングウェイトを重くし、
ー設定で使ってもみたい組み合わせです。
次はLSです。10度のヘッドはなぜかTourADTP6Sシャフトのしなり感に癖がなく、インパクトゾーンでのヘッドの挙動が安定するのでがいいのかもしれません。8.5のヘッドは走り系のシャフトを試しであったのが6S、USTマミヤサンのチャートでは一番走るのがCooolですが。G7はボールを上げてくれる系でCooolは捉まえてくれる系でLS8.5のヘッドにはG76が合いました。