https://twitter.com/PINGTourEurope/status/919608370159644672
Tyrrell Hatton’s last two weeks
• 8 Rounds
• 54 Birdies
• 7 Bogeys
• 65.9 Average
• 2 Wins
• €1.7m Won
No wonder he’s smiling!
Play your best.
https://twitter.com/PINGTourEurope/status/919608370159644672
Tyrrell Hatton’s last two weeks
• 8 Rounds
• 54 Birdies
• 7 Bogeys
• 65.9 Average
• 2 Wins
• €1.7m Won
No wonder he’s smiling!
池田勇太プロが逃げ切りました。並みのプロならガタガタといく状況できたが、凄いですね。あのアプローチとパット。勇太プロが楽しみながら集中したらかないませんね。
久しぶりにじっくりと中継を見てしまいました。もう少しでG400、2週連続優勝でしたから、チャン・キムではないですよ。
金谷君はあの二つのうちどちらかのパットが決まっていればという展開でした。
惜しかったですね。
9月に発売されたG400アイアンですが、ジャンボさんもテストしたと聞いています。
あまりにも普通に飛ぶのでなかなか文章が出てきません。(根がひねくれ者ですから)
そんなGアイアン、プロが打つとどれくらいと分でしょうか?
先日「アルフレッド ダンヒル リンクス」で優勝したハットン選手が打ったデータがこれ。ツイッターから拾いました。
https://twitter.com/PINGTourEurope/status/918130471392940032
えっ、ドライバーですか?ていう数字ですね。
打った人が凄いのか?道具がいいのかどちらでしょうか?
勿論、打った人ですね。私が打ってもこんなには飛びません。
ハットン選手がヨーロッパツアーで優勝したPINGNEWSが来ているのですが、こちらを優先します。
ライダーカップでのあの一打がなければと思うのは私だけではないと思います。
ジュニアの頃からずっと、何気なく簡単に打ってきたチップショットが、まさかの大ダフリ。襲い掛かるプレシャーが彼を押しつぶした。
一時はそういうウェッジをつかうのというウェッジまで試したいた。
誰もが、彼のようにショットを打ちたい。正にオンプレーン。後方から来たクラブの動きは直線に他ならない。
誰もが憧れていたスイング。ねぇ、素晴らしいですよね。
この動画では5つの鍵となる動きがあるといっているのかな?後でちゃんと見てみます。
アメリカのゴルフダイジェストの記事で
「Hunter Mahan records his best PGA Tour finish in more than two years」
2015年のドイツ銀行以来の高い位置でのフィニッシュ、何位かというと13T。それでもニュースになるほどの不振だったということがわかると思います。
早く、彼のPING NEWSが見たいですね。
9月17日の「特別企画、G400ドライバーはシャフトを基準に選択すればいいのか、ヘッドを基準に選択すればいいのか?」で
スタンダードタイプのヘッドに合ったシャフトは
10.5度は現在使用しているシャフトと中身はおなじのTOUR173-65Xでした。
さてこのシャフト「FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向」で書いたように、先端剛性が高く、穏やかな挙動のシャフトです。言い換えると何もしてくれないシャフト。しっかりためて打つ店長にはタメた力がリリースされるときに変にしなってくれるのが困るというわけです。
また、クラブを貯めたときにシャフトがしなることによって貯める方向が変わるのも困るということです。
ハードヒッターにはこのシャフト、全モデルから非常に好評なシャフトです。フレックスがXでも66gと軽量なので意外と幅広く対応するシャフトです。
さて、9度のヘッドです。Gに比べ慣性モーメントが大きいので右飛び出します。そして、少々低めの弾道。現在9度のヘッドを+が++で使っているので○だと少々厳しい状況です。スイングを変えて対応できないことはないんですが。企画としてはスイングを変えずにシャフトを探すというものですので。シャフトを探しました。
歴代No.1の走り「FITTING NEWS 2017.9①から、Vol.3 シャフト決定の傾向2」ということなので打ってみましたら、ビンゴ。シャフトがボールを捉まえ上げてくれました。
次はSFtec。つかまりのいいヘッドです。12度のヘッドはさすがにボールがウェッジで打ったように上がっていきます。シャフトはTour173-75Sにして、クラブ全体を重くXシャフトではなくSシャフトにしてスイングに対してのレスポンスを落としてクラブが返らない様にしてみました。そうすることで引っかかるボールは消え安定した高いドローボールとなりました。
10度のヘッドは意外と使えるヘッド。ボールが左右に軽くばらつく人が使うと軽いドローボールでボールの散らばりが解消し、スイングリズムが向上する方が多いです。スピン量は少し多めです。Tour173-65Xでボールが5ヤードくらいのドローボールになってのでOK。私が使うとしたらスイングウェイトを重くし、
ー設定で使ってもみたい組み合わせです。
次はLSです。10度のヘッドはなぜかTourADTP6Sシャフトのしなり感に癖がなく、インパクトゾーンでのヘッドの挙動が安定するのでがいいのかもしれません。8.5のヘッドは走り系のシャフトを試しであったのが6S、USTマミヤサンのチャートでは一番走るのがCooolですが。G7はボールを上げてくれる系でCooolは捉まえてくれる系でLS8.5のヘッドにはG76が合いました。
#SigmaG True-Roll Technology covers the entire face to improve performance and provide forgiveness regardless of where a putt is struck. pic.twitter.com/lVOJqGVkbI
— PING GOLF (@PingTour) October 4, 2017
【ATTAS CoooL 6】標準カスタムシャフト / 推奨長さ45.25インチ /
レポートでは、「最も飛距離アップ実績のあるシャフトです。飛距離は欲しいが、張りが強く過敏な動きをするシャフトではなく、しなりを感じつつ走ってくれるシャフトが好みのゴルファーに好相性です。」とあります。
USTマミヤさんのマップですが、歴代No.1の走りと飛距離を誇ります。中間部が大きくしなって飛距離を稼ぎます。G7、6☆、4Uもそうでしたが、しなりが合うとこんなにという飛距離となります。
最近、松山選手が使用して話題になっています。
【Speeder EVOLUTION IV 661】標準カスタムシャフト / 推奨長さ45.25インチ
ATTAS CoooLに比べずっしりとした重さを感じられる方が多いシャフトです。CoooLだと撓りのタイミングが合わない場合や、TOUR173だとイマイチ距離が伸び切らないゴルファーが良い結果になっています。穏やかな走りつつ安心して叩けるシャフトです。今までSpeeder系シャフトを敬遠していたゴルファーでも、”これは打てるな”という声を頂くことがあります。
えっ、スピーダーと思うほど、コントロールしやすいシャフトです。正に叩けるスピーダーといった感じです。
【TOUR AD IZ‒6】
カスタムシャフト / 推奨長さ45.25インチ / @20,000円加算
レポートでは、傾向としては、比較的幅広いゴルファーに対応しているシャフトで、パワーのあるゴルファー程バラつきの少ない強弾道とのこと、打ってみましたが相当しっかり振って真っ直ぐ行く感じのフッカーご用達という感じです。
【Diamana RF 60】
カスタムシャフト / 推奨長さ45.25インチ / @20,000円加算
しなりが最も速く感じられるシャフトクイックなリズムで切り返すスイングのゴルファーが良い結果を出しています。ALTA J CBやTOUR173ではタイミングの合わない方や、先調子系のシャフトに慣れ親しんでいるゴルファーが左を怖がらずに振りぬけるシャフトとのこと。
遊ぶときにはクラブをバッグに戻して。
優作選手が使っているGフェアウェイウッドのシャフトが折れてしまったそうです。
おなじシャフトをさしてもフィーリングが違うことがあるので心配ですね。